赤ちゃんにはノンケミカルの日焼け止めが安心!ノンケミカルおすすめ7選

日焼け止めには、「ケミカル」と「ノンケミカル」の商品が存在します。赤ちゃんに使用する際は、紫外線吸収剤が含まれていない、ノンケミカルの日焼け止めを選びましょう。今回は、赤ちゃんに安心して使えるノンケミカルの、おすすめの日焼け止めをご紹介します!

赤ちゃんの紫外線対策は必須!日焼け止めは上手に活用しよう

顔に日焼け止めを塗ってもらっている赤ちゃん

肌のバリア機能が未発達で、皮膚がとても薄い赤ちゃんには、紫外線対策が必須。

大人よりもダイレクトに紫外線の影響を受けてしまい、赤みや腫れ、水ぶくれなどの症状が出てしまいます。

さらに、日本小児皮膚科学会によると、赤ちゃんの頃に紫外線を多く浴びると、シミやしわ、皮膚がん、白内障を引き起こす可能性があるとのこと(※1)。

世界保健機関(WHO)も「生涯で受ける紫外線の50%を18歳までに浴びる」と発表しており、赤ちゃんの頃から紫外線対策をおこなうことが大切だといえます。

赤ちゃんと外出するときは、紫外線量が強く降り注ぐ10時~14時は避けるのがベスト。

帽子や長袖で日焼け対策はもちろん、日焼け止めを塗り紫外線をブロックするのもOK。

赤ちゃんに日焼け止めを塗るときは、顔にも塗れるタイプを選んでください。

赤ちゃんにはノンケミカルの日焼け止めがおすすめ!

海辺に置かれた日焼け止めとサングラスとヒトデ

「日焼け止め」と一言でいっても、数えきれないほど多くの日焼け止めがありますが、大きく分けて、日焼け止めの成分は「紫外線吸収剤」と「紫外線散乱剤」の2種類があります。

紫外線吸収剤とは、紫外線を吸収して化学反応によって熱に変えて外に逃がし、紫外線散乱剤は、紫外線を鏡のように反射させます。

赤ちゃんに使用する際は、紫外線吸収剤を含まない「ノンケミカルタイプ」の日焼け止めを選びましょう。

そもそも、ケミカル・ノンケミカルとは?

「ケミカル」とは、紫外線吸収剤が含まれており、「ノンケミカル」は、紫外線吸収剤が含まれていない日焼け止めを指します。

紫外線吸収剤入りの日焼け止めは、伸びがよい、白浮きしない、使用感がよい、崩れにくいなどのメリットがあります。

しかし、紫外線のエネルギーを肌に吸収するため、肌の弱い赤ちゃんには刺激が強く、肌トラブルを起こす恐れがあります。

日焼け止めに使われている主な紫外線吸収剤

  • メトキシケイヒ酸エチルヘキシル
  • オキシベンゾン-3
  • t-ブチルメトキシジベンソイルメタン

赤ちゃんの肌への負担を考えると、できるだけ紫外線吸収剤フリー(ノンケミカル処方)の日焼け止めを使うのがよいでしょう。

赤ちゃんの日焼け止めはノンケミカルに加えて、添加物にも着目しよう

電球マーク

赤ちゃんに使用する日焼け止めは、ノンケミカルだけでよいのでしょうか?

ノンケミカルに加えて、日焼け止めに含まれている添加物も一緒にチェックすると、より肌に優しいものを選べますよ。

石油系界面活性剤や防腐剤、合成着色料、アルコールなど、赤ちゃんの肌に刺激となる成分が含まれている日焼け止めがあります。

せっかくノンケミカルの日焼け止めを選んでも、このような添加物が含まれていると、肌トラブルを起こす可能性が。

そのため、赤ちゃんの日焼け止めはノンケミカルと併せて、添加物が含まれていない無添加処方を選ぶのがよいでしょう。

赤ちゃんにおすすめ!ノンケミカルの日焼け止め7選

ノンケミカルの日焼け止めは、「ノンケミカル」「紫外線吸収剤フリー」「紫外線吸収剤不使用」「紫外線散乱剤」などの記載を目印に選びましょう。

併せて、界面活性剤や香料が含まれていない、SPF値が10~20程度、お湯・石けんで洗い落とせる、などのノンケミカルの日焼け止めを選ぶと、より赤ちゃんに安心して使用できますよ。

1.アロベビー UV&アウトドアミスト

アロベビー UV&アウトドアミスト
出典:www.alo-organic.com

●容量:80ml
●税込価格:2,538円
●SPF/PA:SPF15/PA++

「アロベビー」の日焼け止めは、日焼け止めと虫除けが1本で完了します。

紫外線吸収剤不使用のノンケミカル処方で、ディート、さらに石油系界面活性剤、アルコール、鉱物油なども含まれていない無添加。

安全性にこだわった100%天然由来成分の国産オーガニック。本当に赤ちゃんに安心して使用できる日焼け止めですね。

ミストタイプの日焼け止めなので、塗り直しも簡単。白浮きせず、お湯で洗い落とせます。

2.ロート製薬 ベビーセバメド UVミルク

ロート ベビーセバメド UVミルク
出典:www.shop.rohto.co.jp

●容量:28ml
●税込価格:1,080円
●SPF/PA:SPF16/PA++

皮膚科学の研究によって開発された「ロート製薬 ベビーセバメド」のノンケミカルの日焼け止め。

赤ちゃんの肌にうれしい弱酸性の低刺激。石けんで簡単に洗い落とせる点も、おすすめポイント。

アルコールも含まれていません。天然保湿成分も配合し、うるおいは保たれたまま。

SPF16とお散歩時に最適な数値ですね。プチプラ価格の日焼け止めを探している人におすすめ。

3.ドゥーエ ベビープラス UVプロテクトミルク

ドゥーエベビー UVプロテクトミルク
出典:www.rakuten.co.jp

●容量:30ml
●税込価格:1,404円
●SPF/PA:SPF20/PA++

「ドゥーエ ベビープラス」のノンケミカルの日焼け止めは、2層タイプ。使用前はよく振ってください。

なめらかな感触のミルクタイプ。白浮きしにくく、優しく紫外線と乾燥から肌を守ります。

鉱物油、アルコール、香料、パラベンも含まれていません。

4.ヴェレダ エーデルワイス UVプロテクト

ヴェレダ エーデルワイス UVプロテクト
出典:www.amazon.co.jp

●容量:50ml
●税込価格:2,484円
●SPF/PA:SPF38/PA++

オーガニックコスメブランド「ヴェレダ」の日焼け止め。こちらは、日本限定発売の2サイズ展開です。

天然由来成分100%。植物オイルと植物エキスの保湿効果で、うるおいが1日続きます。

保存料、香料、鉱物油をカットしたノンケミカル処方。石けんで洗い落とせます。

5.MAMA BUTTER(ママバター) UVケアクリーム 無香料

ママバター UVケアクリーム 無香料
出典:www.amazon.co.jp

●容量:45g
●税込価格:1,296円
●SPF/PA:SPF25/PA++

天然保湿成分のシアバターを配合した「ママバター」の日焼け止めは、クリームタイプ。

UVケアをおこないながらスキンケアが可能。日焼け止めにありがちな、キシキシ感がありません。

しっとりサラサラの使い心地のする日焼け止めは、赤ちゃんにも塗りやすそう。

ノンシリコン処方、着色料、香料、鉱物油、パラベンフリーです。

6.無添加工房OKADA 岡田UVミルク

無添加OKADA 岡田UVミルク
出典:www.amazon.co.jp

●容量:50g
●税込価格:3,888円
●SPF/PA:SPF20/PA++

「無添加工房OKADA」の日焼け止めは、口に入れても大丈夫な成分だけを使用。

防腐剤、合成界面活性剤、鉱物油、香料などの成分をカットした、ノンケミカルの日焼け止めです。

厳選した天然原料を使用し、赤ちゃんはもちろん、敏感肌のパパ・ママも安心して使用できます。

白浮きせず、石けんで洗い落とせます。

7.草花木果 日やけ止め(プラスバリア)

草花木果 日やけ止め(プラスバリア)
出典:www.sokamocka.com

●容量:25ml
●税込価格:1,296円
●SPF/PA:SPF40/PA+++

紫外線はもちろん、花粉や砂ぼこりもブロックする「草花木果」の日焼け止めです。

肌に負担の少ないノンケミカルを採用。赤ちゃんにも安心して使用できますね。

植物由来成分を配合し、乾燥や肌荒れから肌を守ります。天然香料の香りに癒されること間違いなし。

合成香料、合成着色料、パラベン、鉱物油はすべてカット。使用前はよく振ってください。

SPF40と数値が高めなので、レジャーやキャンプのときに使用するのがおすすめです。

赤ちゃんにノンケミカルの日焼け止めを塗り、紫外線をブロックしよう

赤ちゃんの脚に日焼け止めを塗っている様子

オゾン層の破壊によって、年々紫外線量は増えています。

赤ちゃんは肌のバリア機能も未発達で、紫外線による肌トラブルも起こりかねません。

今回ご紹介したノンケミカルの日焼け止めを参考にして、赤ちゃんの肌に合うものを選んでください。

赤ちゃんの頃から日焼け止めを塗り、紫外線対策をおこないましょう!

当サイトでは、赤ちゃん日焼け止め比較総合10選をご紹介しています。ぜひ、ご参照ください!

※1 参考文献:日本小児皮膚科学会 こどもの紫外線対策について

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