赤ちゃんが日焼けしてしまった!日焼け後のアフターケア・病院に行く目安は?おすすめUV対策も!

赤ちゃんにしっかり日焼け対策をしていても、ママやパパが気付かないうちに赤く日焼けしていた!なんてこともあるでしょう。皮膚の厚さが大人の半分程度しかない赤ちゃんの肌は、紫外線の影響を受けやすいのです。今回は、赤ちゃんが日焼けをしたときの症状やアフターケアの方法、さらに病院へ行く目安、おすすめ日焼け対策をご紹介します!

赤ちゃんの日焼けの症状は?

泣いている赤ちゃん

パパやママが子供の頃は、赤ちゃん・子供の日焼けは健康の証だと考えられていたでしょう。

しかし、紫外線による悪影響が徐々に判明され、現在では、赤ちゃんの頃から日焼け対策が必要とされています。

母子手帳にも「日光浴」を勧める記述が削除され、「外気浴」と改められました。

赤ちゃんが過度に日焼けすることで、次のような症状が起こると考えられています。

  • 皮膚が赤くなる・ほてる
  • ヒリヒリとした痛みを感じる
  • 赤みがおさまると、色素沈着し皮膚が浅黒くなる
  • 皮膚がむける
  • 水ぶくれ
  • 発疹
  • むくみ
  • 発熱
  • 嘔吐
  • 免疫機能の低下によって感染症にかかりやすくなる

また紫外線を浴びすぎると、将来の皮膚がんや白内障にかかるリスクも高くなるとのことです(※1)。

赤ちゃんが日焼けをした!正しい対処法・アフターケアは?

クエスチョンマーク ?

赤ちゃんが日焼けをしないよう十分な対策をおこなっていても、気が付いたら日焼けをしてしまうこともあります。

もし赤ちゃんが日焼けをしたら、どのような対処・アフターケアをするのがよいのでしょうか。

1.まずは皮膚を「冷やす」

肌が繊細な赤ちゃんにとって、日焼けは「火傷(やけど)」の一種。日焼けをしたら、なるべく早く冷やしてください。

ほてりがある部分、赤みを持つ部分に水で濡らしたタオルを当てます。タオルはこまめに替えてください。

子供用の熱さまシートや保冷剤は赤ちゃんに刺激が強いため、使用を避けるのがよいでしょう。

2.熱が取れたら「保湿」

日焼け後の肌は水分が奪われ、乾燥しやすくデリケートな状態。日焼けをした部分を冷やして熱が落ち着いたら、しっかり保湿をしましょう。

ベビーローションはサラッと塗りやすく保湿力が抜群。低刺激で無香料、無着色、オーガニックや天然由来成分が配合されたベビーローションがおすすめです。

また、古くから使われている馬油には、熱を取り除いたり炎症を抑えたりする効果があるといわれています。ベビーローションで保湿をした後、重ね塗りをするのもよいでしょう。

高保湿!低刺激性!アロベビー ミルクローションがおすすめ

アロベビー ベビーローション
出典:www.alo-organic.com

●商品名:アロベビー ミルクローション
●容量:150ml
●税抜価格:2,300円
●対象年齢:新生児~

乾燥しやすい日焼け後の保湿剤は、ALOBABY(アロベビー)のミルクローションがおすすめ。ホホバオイル・シアバターをたっぷり配合しているため、高い保湿力が魅力的です。

何よりこちらのミルクローションは、99%以上天然由来成分で、オーガニック認証機関「ECOCETR(エコサート)」も取得済み。

赤ちゃんの肌に直接塗るものだからこそ、安全性にこだわりたい!と考えているママ・パパにおすすめですよ。

新生児の赤ちゃんから使用可能。SNSやママ雑誌でも話題で、赤ちゃんの乾燥対策に欠かせない保湿剤です。

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3.肌だけでなく水分補給も重要

赤ちゃんの日焼けは「肌」のケアだけではなく「身体」のケアも重要です。

日焼けをすると肌は水分を逃しやすいので、身体の水分も失いやすい状態。たっぷり水分補給をして、脱水症状を防ぎましょう。

赤ちゃんの日焼けがひどい場合は迷わず病院へ行こう

聴診器とカルテ

日焼け後に適切な処置をしたのに、赤ちゃんの様子がおかしい、下記のような症状が出ている場合は、すぐにかかりつけの小児科・皮膚科を受診しましょう。

  • 皮膚がガサガサしてきた
  • 日焼けした箇所を痒がっている
  • 湿疹が出てきた
  • 火傷のようにひどく赤くなり腫れている
  • 水泡になった
  • 発熱が続いている

日焼けをした昼間は元気でも、夜になると症状が進み機嫌が悪くなる場合もあります。

日焼け後は赤ちゃんの様子をいつも以上に観察し、症状が悪化していないかよく確認しましょう。

赤ちゃんの日焼け対策に効果的な方法は?

赤ちゃんとママ

大人には大したことない日焼けも、赤ちゃんにとっては火傷(やけど)と同じ。できる限りの日焼け対策をして、紫外線から肌を守りましょう。

衣類・帽子

お出かけをするときは、なるべく肌の露出を控え、長袖や長ズボンを着用させるのがよいでしょう。

赤ちゃんは新陳代謝が活発なので、通気性・速乾性に優れたアイテムを選ぶのがポイントです。最近では、UVカット効果のある衣類も販売されています。

また、帽子は日焼けと熱中症対策になります。フラップ付きの帽子を被せるのがおすすめです。

抱っこひもでお出かけするときは、日傘を差すとママも一緒にUV対策ができますよ。

サングラス

目も紫外線を浴びすぎると、白内障のリスクが高まるといわれています。

赤ちゃん用のサングラスは日本ではあまり馴染みがありませんが、小さい頃から紫外線対策をおこなうのは大切です。

長時間の外出やアウトドアのときは、サングラスをかけるのがよいかもしれませんね。

ベビーカー・車のUV対策

よく晴れた日に道路に置かれたベビーカー

赤ちゃんが着用するアイテム以外にも、ベビーカーや車の中でも日焼け対策をおこないましょう。

ベビーカーであればベビーカー用のサンシェード。車ならチャイルドシートの席の窓に、UVカットフィルムを貼り付けるのが効果的です。

外出する時間帯

午前10時~午後14時の時間帯は紫外線量が多いため、不要な外出は控えるのがよいでしょう。

どうしてもその時間帯に外出をする場合は、直接日差しを浴びないように、できるだけ日陰を歩いてください。

日焼け止めを塗る

赤ちゃんの脚に日焼け止めを塗っている様子

赤ちゃんの日焼け止めは、紫外線吸収剤不使用、ノンケミカル、合成成分を配合していない商品が肌に優しく安心。

また、専用クレンジングを必要としない、お湯や石けんで落とせるタイプの日焼け止めがおすすめです。

外出先から帰宅したら、できるだけすぐに日焼け止めを洗い流すと、肌への負担も少なく済みますよ。

また、日焼け止めのSPF値とPA値は、日常使いであればSPF15~20、PA++程度で十分。

海や山などレジャーに行くときは、日常使いよりも強い日焼け止めや、ウォータープルーフ処方の日焼け止めを使用するのがおすすめです。

日焼け止めの効果を高めるためにも2~3時間ごとに塗り直してください。なお、赤ちゃんは汗っかきなので、汗をかいて拭き取ったタイミングでも、その都度、塗り直してあげましょう。

赤ちゃんの日焼け止めおすすめ商品は?

アロベビー UV&アウトドアミスト

アロベビー UV&アウトドアミスト 2018
出典:www.alo-organic.com

●容量:80ml
●SPF/PA:SPF15/PA++
●税抜価格:2,350円

楽天やAmazonランキングでも1位を獲得したALOBABY(アロベビー)のUV&アウトドアミスト。

日焼け止めと虫除けが一度にできる2in1タイプのミストタイプなので、外出先でも塗り直しが簡単!

紫外線吸収剤やディートは不使用。100%天然由来成分のオーガニック基準処方でできた新生児から使える優しさが特長です。

白浮きもしにくく、お湯で落とせる点も人気の理由です。

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赤ちゃんの日焼け対策とアフターケアはしっかりおこなおう

外で赤ちゃんを抱っこしているママ

徹底的に赤ちゃんの日焼け対策をするのは難しいもの。「うっかり日焼けをしていた!」なんてこともあるでしょう。

赤ちゃんの日焼けに気が付いたらなるべく早く冷やし、熱が取れてきたら保湿剤を塗ってください。水分補給も忘れずに。

もし、適切な処置をしても症状がよくならない・悪化した場合は、かかりつけの小児科や皮膚科を受診しましょう。

赤ちゃんの日焼けは火傷(やけど)と同様です。外出するときはしっかり日焼け対策をおこない、デリケートな肌を守りましょう!

※1 参考文献:環境省 紫外線環境保健マニュアル2015 第2章紫外線による健康影響

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