赤ちゃんにウォータープルーフの日焼け止めは使っても平気?

暑い季節が巡ってくる=紫外線が日に日に強くなってきますね。この時期になると赤ちゃんの日焼け対策も念入りにする必要がありますが、汗っかきの赤ちゃんにはどんなに日焼け止めを塗ってもすぐに落ちてしまうのが悩みどころ。しかも、海やプールなど水場となると通常の日焼け止めでは全く歯が立たなくなってしまいます。そこで活躍するのが「ウォータープルーフの日焼け止め」。一方で、「水に流れにくい=肌から落ちにくい=肌の負担が大きい」となるので、赤ちゃんに使うにはちょっとためらわれるのも事実です。今回は、気になる赤ちゃんのウォータープルーフの日焼け止めについてまとめました。

赤ちゃんにウォータープルーフの日焼け止めって使っても良いの

赤ちゃん 海

現在、市販されている赤ちゃん用の日焼け止めには、実に様々な種類があり、本当に天然由来成分100%で原料もほぼオーガニック由来という日焼け止めもあれば、調べてみると実際には一部合成着色料や合成ポリマーを含んでいる日焼け止めもないわけではありません。

赤ちゃん用の日焼け止めにも日常使い専用だったり、ウォータープルーフの日焼け止めがあるなど、用途によって使い分けられるようになっています。

夏場に水を使う施設や、長時間外にいる場合に使いたいウォータープルーフの日焼け止めですが、赤ちゃん用であれば比較的に低刺激に作られています。

そのため、毎日使うわけでなければ赤ちゃんに、ウォータープルーフの日焼け止め自体を使うことはNGではありません。

しかし、大人用のウォータープルーフの日焼け止めと同様に、赤ちゃん用であってもウォータープルーフの日焼け止めというのは「汗や水に落ちにくい」処方がされているので、日常使い用の軽めの日焼け止めよりは肌に負担がかかります。

そのため、赤ちゃんにどうしてもウォータープルーフの日焼け止めを使いたい時は、「赤ちゃん専用であること」「成分は天然由来成分であること」「石けんやお湯で落ちる、クレンジング不要であること」などをポイントに選ぶと、赤ちゃんの肌に負担が少なくて済みます。

また、いくら赤ちゃん用であっても、ウォータープルーフの日焼け止めは肌への負担が大きいので、お出かけから帰ったら、素早くお風呂で日焼け止めがお肌に残らないように落としてあげて、お風呂上がりは肌を保湿をしましょう。

次に、赤ちゃんの日焼け止めの正しい落とし方についてご紹介します。

ウォータープルーフの日焼け止めの落とし方

赤ちゃん お風呂

日常用の日焼け止めに比べて、ウォータープルーフの日焼け止めはやはり肌への負担が大きくなります。

そのため、帰宅後はしっかりきちんと「日焼け止めの肌残り」がないように洗い落とすのが大切です。

このことを踏まえると、赤ちゃん用のウォータープルーフの日焼け止めは「お湯で落とせる」「石けんで落とせる」「クレンジング不要」の3つのポイントを押さえて選ぶのがベストでしょう。

ウォータープルーフの日焼け止めを落とす時、日焼け止めを塗った手足や首など「顔以外の部分」については、比較的簡単に洗い流すことができます。

しかし、特に赤ちゃんは顔を洗われるのを嫌がることもあるため、すっきり落としきるのは結構難しいものですよね。

赤ちゃんの顔に塗ったウォータープルーフの日焼け止めの上手な落とし方

  1. いつも使用している石けんやベビーソープをしっかりと泡だてる。
  2. 石けんの泡をところどころ(おでこ、鼻、両頬、あごの5か所)に乗せる。
  3. くるくると泡と日焼け止めをなじませるようマッサージし、濡らしたガーゼで拭きとる。
  4. ガーゼをすすいで、再度優しく顔を拭く作業を3~5回繰り返す。

顔の日焼け止めの洗い流しは、お風呂のついでにしたくなりますが、月齢が低い赤ちゃんの場合は特にお風呂では体勢を取りにくいので、お風呂に入る前に洗い流してしまうのがコツです。

顔だけはお風呂に入る前に洗い流しておくと、その後お風呂に入る時にも効率よく、湯冷めすることなく入ることができます。

また、顔の皮膚は大変薄くデリケートな部分なので、ゴシゴシこするのはNG。あくまでも優しく、なでるように洗うのが大事です。

ウォータープルーフの日焼け止めがきれいに落とせていない時

通常、「石けんで落とせる」「お湯で落とせる」と記載がある日焼け止めなら、優しく洗うだけで日焼け止めも落ちるはずです。しかし、しっかりと洗ったつもりでも次のようなことがあれば、洗い残しがあると思っていた方が良いでしょう。

  • 日焼け止めの臭いがお肌に残っている感じがする
  • 洗ったのに、ヌルヌルが落ちていない
  • 肌がきしみ、落ちていない気がする

上記の様なことが感じられる時には、赤ちゃん用のクレンジングシートも発売されているので、クレンジングシートで拭きとってから石けんの泡で洗ってあげるとキレイに落とせます。

ただし、赤ちゃん用であってもクレンジングシートは赤ちゃんへのお肌の刺激が強い可能性がありますので、使用前に手足の柔らかい所でパッチテストをしてみてから、使ってください。

ウォータープルーフの日焼け止めは必要に応じて上手に使おう

赤ちゃん

赤ちゃん用のウォータープルーフ日焼け止めであれば、レジャーの時だけに限定しての使用は、ほぼ問題ありません。

しかし、落としにくいというデメリットや、お肌への刺激も心配なので、できるだけウォータープルーフの日焼け止めは必要最低限以外は使用せしないことをおすすめします。

レジャー用のSPFやPAが高めの日焼け止めをこまめに塗り直して使う方法が、ママも安心できるかもしれませんね。

当サイトでは、赤ちゃんの日焼け止め比較ランキングもご紹介しています。ぜひ、ご参照ください!

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