紫外線対策や熱中症予防にも!赤ちゃんに上手に帽子を被せる方法

春から秋にかけて、赤ちゃんの紫外線対策に必須な帽子。お出かけをする時の必須アイテムでもありますよね。しかし、赤ちゃんはママ・パパが思っているほど素直に帽子を被ってくれないのです。今回は、赤ちゃんの紫外線対策に、上手に帽子を被せる方法をご紹介します。

工夫次第!?赤ちゃんの帽子を上手に被せるコツ

赤ちゃん 帽子

紫外線や熱中症対策とはいえ、やっぱりかわいらしさや、おしゃれも考えて赤ちゃんに買った帽子。

親の気持ちとは裏腹に、進んで帽子を被ってくれる赤ちゃんはほとんどいません。

しかし、上手に習慣づけることで、少しずつ「帽子って被ってもよいかも」から「帽子好き!」になってくれたりするものです。

喜んで帽子を被ってくれるようになると、外遊びが少し長くなっても安心感が上がりますよね。

赤ちゃんが帽子を素直に被ってくれるようになるコツをご紹介します。

1.「帽子を被るとお出かけ」という習慣をつくる

赤ちゃんは基本的に外が大好きです。外は未知の刺激がたくさん溢れています。

ベビーカーに乗ったままの月齢の赤ちゃんでも、お散歩は大好きなので、お出かけの前に「帽子を被ったらお出かけしようね」という声かけを続ける「帽子→お出かけ」という習慣ができます。

歩けるようになると、外に行きたいので帽子を持ってくる子もいるようです。

しかし、出がけに帽子を被れるようになっても、汗をかいたり帽子の中が熱くなると気持ち悪くて脱いでしまう子も多いので、帽子はこまめにとって風通しをよくしてあげましょう。汗もこまめに拭いて、快適さを保つのも大事。

一方で、夏場の紫外線対策は必要なので、赤ちゃんが脱ぎたがるからもういいや、と安易に脱がせるのはNGです。

2.帽子に意識を集中させない

外出時の帽子がまだ習慣化していない場合は、赤ちゃんに「帽子をかぶせること」を意識させないのもコツの1つ。

例えば手元におもちゃを持たせて、遊ばせているうちに帽子を被せるとか、おやつを食べているすきに被せる、など。

本当にこんな方法で効果があるの?と思うかもしれませんが、意外にも成功するので、帽子被せ初期段階に試してみたい方法です。

3.「かわいい!」「すごく似合う!」「カッコイイ!」などとことん褒める

大人の言葉の意味が大体わかるくらいの赤ちゃんであれば、「帽子を被せる→とことん褒める→お出かけ」というルートを作るのが効果的です。

赤ちゃんは褒められるのが大好きなので、「これを被ると良いことがある」とわかると、不思議と嫌がらずに被ってくれるようになります。

4.ママや家族も一緒に帽子を被って見せる

赤ちゃんは親や兄姉と「一緒」が大好き。ママや兄姉が帽子を被っている姿を見せて「一緒だ~」と笑顔を向けてあげるだけで、得意げになって帽子を好きになったりします。

兄姉がいると、兄姉と一緒ということで「自分も一人前」と満足して、むしろ「帽子がないとお出かけに行きたくない」くらいになることもあるようです。

赤ちゃんが被りたくなる帽子の選び方

帽子を選ぶ時、ママは紫外線対策に必要と思い、ムキになって赤ちゃんに帽子を被せようとします。

しかしどうしてもママが選んだ帽子を被ってくれないのは、実は帽子の「被り心地」が良くないのかもしれません。

次のような、赤ちゃんが喜ぶ帽子を選んであげるようにしましょう。

意外に赤ちゃんはこだわっている?帽子の肌触りをチェック

赤ちゃんはわかっていないようで、実は触り心地に結構こだわりを見せます

ゴワゴワ・ザラザラの肌触りのものは、赤ちゃんの好みではないことが多いのです。

柔らかい生地で通気性の良い素材の帽子や、赤ちゃんが好んで使うぬいぐるみによく似た素材のものを選ぶと、意外にもすんなり帽子を被ってくれたりしますよ。

赤ちゃんが好きなデザインの帽子を選ぶ

1歳近くになると、赤ちゃんにも「好み」が出てきます。先ほどの布の触り心地だけでなく、好きな色や好きなキャラも出てくるので、赤ちゃんの好みで帽子を選ぶのも良いでしょう。

もしわかるようであれば、一緒にお買い物に行って選ぶのも楽しいです。

赤ちゃんの好みで選ぶと、あまり無理強いしなくてもすんなり帽子を被ってくれます。

例えば、アンパンマンが好きな赤ちゃんの場合は、アンパンマン柄の帽子を選び、「アンパンマンと一緒にお出かけしようか」と言うと大喜びで帽子を被ってくれます。

ゴムつきの帽子は脱げにくいので便利

せっかく被せた帽子も、赤ちゃんの行動や風によって脱げてしまうこともしばしば…。

赤ちゃんの頃の帽子は、できるだけ「ゴム付き」のものを選ぶのがベスト。

どうしてもゴム付きを嫌がる場合は、後ろにクリップで服と繋ぐのも使える方法です。

ママから見ても便利な帽子選びとは?

赤ちゃん

帽子を選ぶ時、とにかく赤ちゃんが「被ってくれること」を重視するのも大事ですが、ママからも赤ちゃんの帽子に関してリクエストがあるはず。

ママからのリクエストで多いのは、「帽子はじゃぶじゃぶ洗いたい」というもの。

赤ちゃんは汗っかきなので、丸洗いできるかどうかはやっぱり大事。

さらに通気性が良く、汚れが落ちやすい綿素材の帽子だと評価アップです。

紫外線対策を考えると、つばの広い帽子がよさそうですが、視界が遮られるのが嫌なのか、なかなか赤ちゃんはつばの広い帽子を被ってくれたがりません。

どうしてもつばの広い帽子を被らせたい時は柔らかい素材のものを選ぶと、ベビーカーに乗っても邪魔になりにくいので良いですよ。

帽子を選ぶ時は、赤ちゃんの「好き」とママの「リクエスト」のどちらも満たすような帽子を選べると、両方に心地よくて嬉しいですね。

赤ちゃんに上手に帽子をかぶらせて紫外線対策をしよう

紫外線

春以降の暑くなってくる季節は、紫外線対策や熱中症予防、虫除けのためにも、帽子は必需品です。

赤ちゃんはみんな、帽子を最初は嫌がるものです。無理やりでなくてよいので、帽子が好きになってくれるように、工夫してあげてください。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加