日焼け止め&UVカットベビーラップで赤ちゃんの日焼け対策は完璧!

春先にはすでに強くなっている紫外線対策。日焼け止めを使い始めるのも、年々前倒しになっている感覚があるかもしれません。そんな赤ちゃんの紫外線対策、日焼け止めUVカットベビーラップがあれば完璧です!

赤ちゃんの日焼け対策で話題のUVカットベビーラップ

Snug as a bug UVカットベビーラップ

UVカットベビーラップは、直訳すると「赤ちゃんを包む日焼け対策製品」で、さらに簡単に表現すると「着る日焼け止め」です。

UVカットベビーラップの代表的なアイテムとしては、Snug as a bug(スナッグアズアバグ)というブランドの展開している足つきおくるみが有名ですね。

ベビーラップ=おくるみなので、新生児や月齢の低い赤ちゃんの場合は、基本的なおくるみとしての使用ももちろんできます。

特に新生児の赤ちゃんなら、UVカットベビーラップですっぽりと体全部を包んで前に抱きかかえるカンガルーキャリーの体勢やラップ&クロスキャリーという体勢を取れば、UVカットもでき安心感も与えられるので、お出かけ時に赤ちゃんがぐずってしまうことが少なくなります。

紫外線大国オーストラリア発祥のUVカットベビーラップ

もともとUVカットベビーラップは、紫外線が強く新生児から日焼け対策がマストであるオーストラリアにおいて、ママたちのアイデアをもとに作られた製品です。

現在では、オーストラリアはもとより、日焼け対策先進の欧米では最も重要な日焼け対策製品になっています。

特に紫外線の強い夏場の日焼け対策は赤ちゃんにとってとても重要ですが、新生児や月齢の低い赤ちゃんに日焼け止めを塗ることに抵抗がある場合、また敏感肌の赤ちゃんにも、UVカットベビーラップであればお肌に何かを塗るわけではないので、安心して使うことができるのです。

UVカットベビーラップを着ている赤ちゃんは暑くないの?

多くのブランドのUVカットベビーラップは、足先まですっぽり包むタイプのものが大多数なので、ママとしては「赤ちゃんは暑くないの?」と心配になってしまいます。

しかし、ほとんどのUVカットベビーラップは、生地の通気性が抜群で、肌触りもサラサラ。

吸汗性も優れているので、むしろ着ていた方が涼しく感じられるものもあります。

また、風邪などを引いてない限り、赤ちゃんの体温が大人以上になることはほぼありません。

さらに、抱っこしている大人側が吸汗性の良いコットンで薄手生地の衣服を着ていれば、お互いに汗で不快感をもつこともほとんどなく、快適に過ごせます。

UVカット率は驚きの97%

現在市販されているUVカットベビーラップの多くは、高い紫外線防止効果を実現しており、気になるUVカット率は驚きの97%と、日焼け対策アイテムとして1つは持っておきたいおすすめアイテムといえます。

なお、衣類が紫外線を防ぐ効果のことをUPFといい、通常のおくるみを購入する際にも、UPF表示がついていれば、日焼け対策に使うことは十分できます。

赤ちゃんのUVカットベビーラップの使い方

UVカットベビーラップ 全体図

基本的には赤ちゃんをくるむだけ

UVカットベビーラップの基本的な使い方は、とても簡単です。広げたベビーラップの上に赤ちゃんを寝かせ、赤ちゃんをくるむだけ。

動きが出てくる頃の赤ちゃんなら、サッと被せて包むことができるので便利です。

留めの部分はマジックテープになっているので、手間取ることもなく素早く簡単に脱ぎ着ができます。

足まですっぽり包んでくれるUVカットベビーラップは、360度にわたって日焼け対策が可能なので、日焼け止めのように塗り残しなどの心配はありません。

手足を出せるタイプも

包み込めるのは体すべてなので、月齢が低ければ手もすっぽりと包むことができます。

窮屈な状態が苦手な赤ちゃんの場合は、手を出して自由に動かせられるようにもできます。

もし手を出して使う時は、露出する手には日焼け止めを塗ることを忘れずに。

UVカットベビーラップを着せた後、赤ちゃんを抱っこひもで抱っこするのも支障はなく、もちろんベビーカーに乗せることも難なくできます。

近所までのお買い物など、日焼け止めを塗るほどでもないけれど日差しが気になる……という場合はとても重宝します。

UVカットベビーラップと露出部分の日焼け止めで赤ちゃんを紫外線から徹底ガード

抱っこで眠る赤ちゃん

まずはベビーラップでくるむ

赤ちゃんも月齢が上がってくると、動きが大きくなるので、全体をUVカットベビーラップで包むのは難しくなります。

特に手などは自由に動かしたくなるので、包めないことがほとんどになります。

こうした月齢に成長してきたら、UVカットベビーラップで包めていない肌の露出部分はきちんと日焼け止めを塗ってあげましょう

露出する箇所には赤ちゃん用の日焼け止めを塗ろう

その際、赤ちゃんに大人用の日焼け止めクリームを使うのは、お肌に負担をかけてしまいます。

ノンケミカル天然由来成分配合、できれば原料はオーガニック素材など、こだわった赤ちゃん用の日焼け止めを選びましょう。

また、赤ちゃんの日焼け止めに強いUVカット効果は必要ありません。

必要最低限のSPF・PA」であることもポイントです。

日常の外出で使う日焼け止めであれば、SPF10~20程度で十分

また、日焼け止め効果を高めるためには、こまめに塗り直すことを心掛けてください。

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赤ちゃん日焼け止め比較総合10選

赤ちゃんの紫外線対策にベビーラップを使ってみよう

ひまわり

気軽に着せられること、赤ちゃんへの刺激が少ないこと、何よりUVカット効果が期待できることが嬉しいUVカットベビーラップ。ぜひ試してみたくなりますよね。

赤ちゃんの日焼け止めとうまく併用して、紫外線から徹底的に守ってあげましょう。

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