赤ちゃんの車移動にも日焼け対策は必須!車のお出かけを快適にする方法

赤ちゃんがいる家庭の移動手段として欠かせない車。2000年4月にチャイルドシートが義務化されてからは、出産時の購入品リストにチャイルドシートが入ることも常識になりました。また車移動でも日焼け対策が必要なことをご存知ですか? 今回は、赤ちゃんと車でお出かけする際のポイントをご紹介します。

赤ちゃんと車でお出かけ!車内環境を快適な空間に

赤ちゃん 車 チャイルドシート 紫外線

チャイルドシートの取り付けが義務化されたのは2000年なので、現在のママやパパの中には、まだ自分が子どもの頃はチャイルドシートには乗っていなかったという人も多くいるでしょう。

そのため、チャイルドシートの乗り心地について、実際に記憶があるという大人は意外とまだ少ないものです。

「チャイルドシートの乗り心地ってどんな感じなの?」というと、安全に気を遣って厚いクッションなどがついているので、なかなか暑いのが実情。

夏でなくても、長い時間、赤ちゃんをチャイルドシートに乗せていたら、赤ちゃんの背中がぐっしょり汗まみれだったという経験があるママやパパも多いのではないでしょうか。

こうした赤ちゃんにとっての不快感を少しでも和らげるには、車内温度を適切に保つことが大切です。

夏以外の季節で、大人にとってはエアコン(冷房)の必要ない季節でも、赤ちゃんがチャイルドシートで暑い思いをしやすいことを忘れずにいることは重要でしょう。

また、大人が気づかないうちに汗をかいて脱水していることもあるので、こまめに水分補給をしてあげることが、赤ちゃんと車でお出かけするときの対策として必要なことです。

赤ちゃんの年齢と体格を考慮したチャイルドシート選びを

赤ちゃんと車でお出かけをする際に、何よりもまずチャイルドシートをしっかり取り付けることが肝心。

しかしながらチャイルドシートは、ただ取り付けてあれば良いというものではありません。

チャイルドシートは結構な価格がするので、ついつい「長く使えること」を念頭に選びがちですが、実際には赤ちゃんの体格やサイズ、年齢、何よりも高い安全性を踏まえて購入するのが大切なのです。

たとえ長く使えるタイプのチャイルドシートであっても、クッションやベルトを調節することで、赤ちゃんの体格にフィットするようになるかどうかをしっかりと見極めて購入するようにしましょう。

赤ちゃんにとって適切なチャイルドシートであるかどうかは、赤ちゃんの命を守れるかどうかの決定打です。

赤ちゃんにとっても安全性だけは譲れないポイントにしておきましょう。

意外な盲点?赤ちゃんの車移動での日焼け対策

赤ちゃん 車 お出かけ

赤ちゃんと車でお出かけする際に盲点になりがちなのが、車内での日焼け対策や紫外線対策

ニュースで耳にすることがあるように、車内というのはちょっと油断したすきに急激に気温が上がる、危険な場所です。

このことを知っていて、熱中症対策をしっかりとするママやパパはたくさんいますが、太陽光の熱や紫外線に対しては十分な対策がとれていないことも多いのです。

保育園などの送迎で日頃から車に乗る赤ちゃんについては、季節を問わず毎日、日焼け止めなどを使用する必要があります。

また、紫外線対策として車そのものに紫外線カットのフィルムを貼る、UVカットの窓カバーを取り付ける、窓ガラスにUVカットのスプレーを塗り伸ばしておくなど、様々な対策をしておくこともおすすめです。

車体そのものへの紫外線対策は、車窓から侵入する紫外線をカットする上でとても有効な対策になります。

すべての窓に対策ができなくても、赤ちゃんが座る側の窓だけにでも日焼け対策や紫外線対策ができれば、それだけでも将来の赤ちゃんの肌への悪影響が防げますよ。

紫外線が強い春~夏にかけてのシーズンでは、10分以上の車移動がある場合は、赤ちゃんに日焼け止めを塗っておくと安心です。

日焼け止めは、2~3時間置きにこまめに塗り直してあげると効果的です。

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赤ちゃんの日焼け対策以外の車でお出かけ時に気を付けたいポイント

赤ちゃん お出かけ 休憩

日焼けや紫外線対策、車内の温度対策以外にも、赤ちゃんが車で快適にお出かけできるようにするには、色々な対策が必要です。

ここからご紹介する車でのお出かけ対策をしていると、赤ちゃんとの車のお出かけが、親にも赤ちゃんも快適なお出かけになっていくはずです。

赤ちゃんのぐずり防止で親子が快適

車内で移動しているだけの赤ちゃんは、チャイルドシートで身動きのとりづらい状況でもあるので、退屈で仕方ない状況です。

赤ちゃんにとって、手足を自由に動かせない状態というのはストレスそのもの。

一度チャイルドシートで不快な状況を体験すると、赤ちゃんはチャイルドシートに乗ること自体を嫌って、乗った瞬間からぐずるようになることも。

車内と言う狭い空間でぐずられるのは、親にとっても大きなストレスですよね。

そのため、車内には赤ちゃんが退屈しないように、手で持って遊べるおもちゃや、赤ちゃんが夢中になりやすいおもちゃ、大好きなDVDや音楽などを持ち込んで、できるだけ赤ちゃんが退屈しない工夫を凝らしましょう。

授乳やオムツ替えのポイントを把握してみんな快適

赤ちゃんが生まれてファミリーカーなどに買い替えた人は、車内のスペースで授乳やおむつ替えをすることも可能です。

ただ車内にそうしたスペースを取ることが難しい車でお出かけする場合は、お出かけの最中にどこで授乳できるか、どこでおむつ替えできるかをしっかり事前にチェックしておきましょう。

こうすることで、赤ちゃんも親も無用なストレスを抱えなくてよくなります。

快適なお出かけにはこまめな休憩が必須

ナビがついている車だと、2時間運転を続けたところで休憩を促すアナウンスが入ったりしますよね。

運転者はもちろん、運転をしていない人でも知らないうちに車内では体力を消耗しています。

大人だけのお出かけの場合もですが、赤ちゃんが一緒のお出かけの際は、特に気を付けてこまめに休憩をとるように心がけましょう。

車外からの紫外線に対する疲労、太陽光の熱による疲労、同じ姿勢でいることの疲労、こうした疲労は本人が気づかないうちに蓄積しています。

赤ちゃんとお出かけをする時には、大人が気を付けて、できれば1時間経ったらとか2時間経ったらというルールを作って、強制的に休憩を入れるようにするのが快適なお出かけの秘訣です。

赤ちゃんと一緒に車に乗るときも日焼け対策を忘れずに!

ひまわり

車の中でも、窓から降り注ぐ紫外線の対策はとても重要です。

赤ちゃんの日焼け止め対策は、車内や室内にいるときでも忘れないように努めて、いつでもケアできるように心掛けましょう。

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