初めての夏!赤ちゃんの夏を快適に過ごすために暑さ・紫外線対策を万全に

夏はアウトドアを楽しむ機会がたくさん。家族に赤ちゃんが加われば、夏のイベントはさらに楽しくなりますね。しかし、赤ちゃんにとって夏は紫外線や熱中症など気を付けなければならないことがたくさん。今回は、赤ちゃんが夏を快適に過ごすために知っておきたい対策をご紹介します。

赤ちゃんの日焼け止め対策は夏前から始めるのが吉

夏 紫外線 日焼け

夏といえば日焼けした子供を思い浮かべるほど、「夏」と「日焼け」はセットになっています。

近年は酷暑日も増えて、太陽光もママやパパが子供の頃よりも強くなっている気がします。

そんな暑い夏には、ママもパパもきっと赤ちゃんに紫外線対策をしっかりしていることでしょう。

しかし実は、赤ちゃんへの紫外線対策・日焼け止め対策は夏前からスタートするのが大切。紫外線シーズンは春先から始まっています。

赤ちゃんにはベビー向け日焼け止めが必須です。紫外線吸収剤が含まれていない、天然由来成分で処方されているお肌にやさしい日焼け止めを選びましょう。

赤ちゃんに日焼け止めを塗る時のポイント

赤ちゃんは大人よりも新陳代謝が盛んで体内の水分量が多いので、大人よりも汗をかきやすい性質を持っています。そのため、せっかく塗った日焼け止めも落ちやすいのです。

また赤ちゃん用の日焼け止めは、そもそも天然由来の成分でできているものが多く、大人用よりも落ちやすくできています。

赤ちゃんに日焼け止めを塗る時は、こまめな塗り直しを心掛けましょう。外出中は、少なくとも2~3時間に一度は塗り直すことで効果が持続します。

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衣類や帽子でも紫外線対策

赤ちゃんには日焼け止めを塗ってしっかり紫外線をカットしてあげたいですが、物理的な日焼け対策も大切。

具体的には、薄手で通気性のよい長袖の衣服を着て、紫外線をカットすることです。

プールや海などでも、ラッシュガードや帽子などを着せて、物理的に紫外線をカットするように対策をすると、日焼け止めクリームの効果と合わせてしっかりとした日焼け対策ができます。

夏は赤ちゃんにこまめな着替えと水分補給が必須

赤ちゃん 水分 衣服

赤ちゃんが夏を快適に過ごすためのポイントとして、こまめな着替えとこまめな水分補給が必須です。

どうして、赤ちゃんにこまめな着替えと水分補給が必要なのでしょうか?

濡れたままの服は不衛生を呼ぶ

赤ちゃんはとても汗っかき。ちょっとの外出でも服がしっとりと濡れるくらい、汗をかいていることもしばしばです。

春でもこうした状態になるくらいなので、夏は室内にいても汗ぐっしょりというのはよくあること。

そのため、夏は外出をしてもしなくても、こまめに着替えをしてあげるのが大切です。

濡れたままの服を着ていると気化熱で体温を奪われ、風邪を引く可能性も高くなります。

さらに濡れたままの服を着ていると、ほこりや雑菌も付着しやすくなるので、ちょっとした掻き傷からバイキンが入って炎症を起こしたり、あせもがひどくなる可能性も高まります。

赤ちゃんの水分補給は命綱

赤ちゃんは大人よりも水分が必要な存在です。しかも自分自身で喉が渇いたとか、水分が足りないということを伝えることができません。

泣いたりして何かを訴えることができたとしても、自分で水分補給をすることはできませんよね。

そのため、大人は赤ちゃんにこまめな水分補給をさせてあげる必要があります。

特に、生後6ヶ月くらいまでの赤ちゃんは、ミルクや母乳だけで水分補給をしているため、1時間に1回は水分補給をするように気を付けましょう。

麦茶やほうじ茶が飲める月齢の赤ちゃんについては、マグマグなどにお茶を入れて持ち歩くとよいですね。

他にも、生後半年くらいから飲める赤ちゃん用イオン飲料は、夏の水分補給にいくつか用意しておくとよいですよ。

赤ちゃんの夏は室内を適温に保って

赤ちゃん 夏 室温 エアコン

昨今の夏は、エアコンの使用を贅沢だとか、もったいないなどと言っていられないくらい酷暑が続いています。

特に赤ちゃんがいる家庭では、夏場は積極的にエアコンをつけて快適な室温を保つことは必須です。

一方で、エアコンはつけっぱなしにしていると大人にとっては冷えすぎてしまい、ついつい赤ちゃんにも冷え過ぎ防止で厚着をさせてしまったりします。

しかし、赤ちゃんはもともと体温が高く汗っかきなので、エアコンのついている部屋とはいえ、厚着をしていると汗ぐっしょりということも。

外の気温を踏まえて、エアコンの温度は25~27度くらいの設定にすると、赤ちゃんにとって快適な室温を保てるでしょう。

赤ちゃんの洋服は大人のマイナス1枚ぐらいでOK

赤ちゃんの服は、基本的に大人の着ている枚数のマイナス1枚がよいといわれています。

夏場は大人も1枚しか着ていないことがあるので、その場合には赤ちゃんは肌着だけでOKというイメージです。

ママが暑く感じている時は赤ちゃんはママ以上に暑く感じていることが多く、ママが「冷え過ぎ?」と思っても赤ちゃんには快適なことも多いのです。

ただ、本当に冷え過ぎが心配な場合は、赤ちゃんの衣服を調節するよりも、室温を1度上げて扇風機などで調節してあげた方がよいでしょう。

赤ちゃんが快適な夏を過ごすためのポイントまとめ

赤ちゃん 夏

日焼け止めで紫外線対策

赤ちゃんは汗っかきなので、2~3時間に1度は日焼け止めを塗り直して、紫外線対策をしましょう。

こまめな着替えであせも&夏風邪対策

赤ちゃんは多くの汗をかくので、ママやパパが気づかないうちに衣服がぐっしょり濡れていることも。

こまめなお着替えで、あせもや夏風邪を防ぐように意識してください。

水分補給をしっかりして脱水症状の対策

赤ちゃんは、体温が高くて汗っかき。ということは、水分が体内から出ていくのも早いということです。

そのため、赤ちゃんに対しては1時間に1回はしっかり水分補給をして、脱水症状や熱中症の対策をすることが大切です。

エアコンや衣服の調節でぐずり対策

赤ちゃんは、大人よりも不快に感じるボーダーが低め。つまり、不快に対する我慢がしにくいのです。

感覚が大人よりも敏感で、さらに不快を自分で改善することができない赤ちゃんなので、エアコンを積極的に利用して室温を調節し、衣服を工夫して快適さを保つようにしてください。

赤ちゃんが夏も快適に過ごせるように工夫しよう

紫外線

暑い夏場は大人だけでなく、赤ちゃんも過ごしにくい季節です。

自分自身で対策ができない赤ちゃんのために、ママとパパが協力して赤ちゃんの過ごしやすい環境を作ってあげてください。

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