赤ちゃんとのお散歩はいつから大丈夫?持ち物、時間、服装は?

赤ちゃんとの暮らしにも少しずつ慣れてきて、待ち遠しくなるのは初めてのお散歩。生後どのくらいからなら平気?どんな持ち物を準備する?時間帯は?新米ママにとっては、気がかりがたくさん。赤ちゃんとの初めてのお散歩について、ママの気になる疑問に答えます。

赤ちゃんとのお散歩は生後いつから大丈夫?

熊 家族

母子手帳から「日光浴をさせましょう」という表記がなくなって久しい昨今。

では、月齢の小さい赤ちゃんはお散歩をしない方が良いのかというと、そういうわけでもありません。

月齢の低い赤ちゃんとお散歩する場合、生後いつ頃から、どのような方法で散歩するのが良いのでしょうか。

1月検診以降がおすすめ

目安としてはヶ、1月検診まではできるだけお散歩を控えて、検診において特に問題ないようであれば、徐々に近所へのお散歩からを始めると良いでしょう。

近所に短時間(10分ほど)のお散歩であれば、赤ちゃんもいつもとは違う風の匂いやお日様の光に触れて、感覚が豊かになります。

首が座り、体が少しずつ安定してきたら、1時間までの時間でお出かけやお散歩を試みるのも良いですね。

外気に触れることは、赤ちゃんにとって心地良い刺激になるので、お散歩は育児においてとても大切です。

赤ちゃんとのお散歩に必要なグッズは?

おでかけ 荷物

赤ちゃんとのお出かけは、近所へのお散歩であっても手ぶらで行くわけにはいきません。

お散歩中に赤ちゃんがぐずってしまっても、慌てないで済むような、万全の態勢で持ち物を準備できると良いですね。

例えば、授乳やおむつ替えなどに必要な持ち物は、短時間のおでかけでも持っていくのがベスト。

その他にも、赤ちゃんとのお散歩に準備しておくと便利なグッズをご紹介していきます。

ミルク

母乳の人は、外でも安心して授乳できるようにケープなども持って行きましょう。

ミルクの人は、1~2回分程度のミルクが作れるくらいの準備をしておくと安心です。

オムツ

短時間のおでかけでも、赤ちゃんはいつうんちをしてしまうかわかりません。

赤ちゃんとのお散歩やお出かけには、必ずオムツを持参しましょう。

おしりふき

おむつ同様に、おしりふきも赤ちゃんとのおでかけに必須です。

おしりふきはちょっとした汚れを拭く際にも便利なので、1つは必ず持参しておくと便利です。

ケープ

母乳育児のママは、授乳のために持参することが多いケープ。

授乳以外にも、オムツ替えの際のシート替わり、外気の冷えや紫外線をカットするために持っておくと万能です。

タオル

赤ちゃんは、いつ何がどんなことで汚れたりするかわかりません。

ハンドタオルやフェイスタオルを1枚ずつ持っておくと、いざという時に安心です。

着替え

「ちょっとしたおでかけで着替えまで?!」と思うかもしれませんが、赤ちゃんとのおでかけに着替えは必須。

特に、まだうんちのゆるい月齢の赤ちゃんは、下着から一式持って行くと安心でしょう。

日焼け止め

現代の紫外線は、夏だけ対策すれば良いような生易しい紫外線ではありません。

赤ちゃん用の日常紫外線カット程度のものは、どんな季節でも持ち歩くのがベストです。

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ベビーカー

上記のような荷物をすべて持ち歩くとなると、ママバッグには荷物がたくさん。

そのため、赤ちゃんとのお散歩は短時間でも、慣れるまではベビーカーを活用すると便利です。

ベビーカーがあれば、赤ちゃんを抱っこしていてもベビーカーを荷物運びに使えたり、赤ちゃんが寝てしまえばベビーカーに赤ちゃんも荷物も任せることができます。

しかし、最初からベビーカーを使ってお散歩をする場合は、赤ちゃんがぐずったりする場合があるので、抱っこ紐も持参すると安心です。

赤ちゃんのお散歩に行く際に気を付けたいポイント

ポイント 選び方

必要な持ち物も揃えたら、いよいよお散歩に出発ですが、ここでさらに注意したいポイントをご紹介します。

赤ちゃんのお散歩で気を付けたいポイント1.時間帯

お散歩は、出掛ける時間帯に気を付けましょう。

いつでも良いわけではなく、赤ちゃんがご機嫌なタイミングを図って出掛けてください。

また、季節にもよりますが、具体的には午前8時~午前11時くらいがお散歩しやすい時間帯です。

夏季は気温が高過ぎず、紫外線の多すぎない午前中の早い時間や、日が落ちる夕方頃の時間でも良いですね。

赤ちゃんのお散歩で気を付けたいポイント2.紫外線対策

紫外線

赤ちゃんの肌というのは、生後1年くらい経ってもまだまだデリケート。

ましてや生後半年くらいまでだと、お散歩時のちょっとした紫外線でもすぐに赤くなってしまうこともあります。

特に3月~11月くらいまでは、日差しの強さに関わらず紫外線の影響は強いので、外出時には紫外線から肌をしっかり守ってあげましょう。

肌に直接塗る日焼け止めは、生後まもなくの新生児から使えるやさしい日焼け止めをチョイスすること。

成分をきちんとチェックしたうえで、紫外線をしっかりガードしましょう。

赤ちゃんのお散歩で気を付けたいポイント3.最適な服装

赤ちゃんはとにかく汗っかき。ベビーカーでのお散歩でも、抱っこひもでのお散歩でも、暑くない季節でも大人が気が付くと赤ちゃんは汗でしっとりしている……ということも珍しくありません。

特に背中は、ベビーカーでも抱っこひもでも汗をかきやすく、知らない内にあせもができていたということもよくあります。

こまめに汗を拭いてあげることと、通気を良くすることは忘れずに。

さらに冬場は、外気が赤ちゃんの肌に触れる部分を極力少なくして、しもやけなどにも注意しましょう。

着させ過ぎて汗をかけすぎないように注意してくだいね。

赤ちゃんのお散歩で気を付けたいポイント4.季節に合わせたアウトドア対策

赤ちゃんとのおでかけでは、季節によって気を付けるポイントが異なることも。

例えば夏のお散歩では紫外線対策以外にも、熱中症の対策としても帽子を持参することは必須。

またベビーカーでのおでかけでは、反射熱などにも気を付けて、水分補給できるアイテムや日焼け止めのこまめな塗り直しも大切です。

そして夏場は天然由来成分でできている、生後すぐの赤ちゃんでも使えるくらい、やさしい成分の虫除けも用意しておくと良いでしょう。

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赤ちゃんとの楽しいお散歩のために

赤ちゃん お散歩

生後しばらくしてお散歩ができるようになったら、いろいろな景色を赤ちゃんにも見せてあげたいですよね。

せっかくのお散歩を思いっきり楽しむためにも、準備はしっかりしておきたいもの。

しかし、ママが気負いすぎてお散歩が億劫になっては本末転倒です。

赤ちゃんとのお散歩は「どうしても毎日行かなきゃ!」と思わずに、気乗りしない日は無理にお散歩をする必要はありません。

楽しくコミュニケーションをしながら、気分転換としてできる心持ちを大切な準備のポイントにして、お散歩を楽しんでくださいね。

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