赤ちゃんの日焼け止めは家の中でも必要?おすすめの紫外線対策方法

屋外で赤ちゃんに日焼け止めを塗っているママは多いですが、家の中での紫外線対策をしているママはどの位いるでしょうか?実は、紫外線は家の中にも届いています。今回は、赤ちゃんの日焼け止めが家の中でも必要な理由や、家の中の紫外線の対策方法をご紹介します。

赤ちゃんの日焼け止めは家の中でも必要?

赤ちゃん 家の中

家の中では赤ちゃんに日焼け止めは必要ない、と紫外線対策をサボっていませんか?

紫外線は、将来的に皮膚がんや皮膚の老化を早めるなど、赤ちゃんに悪影響を与えかねない存在です。

また、目から受ける紫外線の刺激も有害で、白内障などの原因になることが知られています。

このように、様々な紫外線の恐れから赤ちゃんを守ってあげるには、家の中でも日焼け止めなどの対策が必要なのです。

室内でが紫外線A波に要注意

紫外線は、UV-A・UV-B・UV-Cの3つに分けられます。

その中でも、C波はオゾン層に遮られるため、地上にはほとんど到達しません。

よって、私たちが普段気にしている紫外線は、A波とB波です。

B波のほうがA波よりも有害ですが、A波は影響は少なくても、長時間浴びることでの有害性が懸念されています。

さらにA波は、窓やカーテンを通り抜けて家の中にも届きます。

外の紫外線を10割とすると、家の中の日光の差す窓辺では、なんと8割もの紫外線が届いているそう。

そのため、ベビーベッドを明るくて日光の届く窓辺に置いてあったり、窓が大きく室内全体に日光が届くような部屋の作りの場合は、赤ちゃんへの十分な日焼け止め対策が必要です。

紫外線は晴れている日だけではなく、曇りの日にも地上に届いています。

天気を問わず、赤ちゃんの紫外線対策をするようにしましょう。

赤ちゃんの日焼け止め対策に家の中ですべきこと

赤ちゃん 肌

日中は日焼け止めを塗る

家の中にいても外出するにしても、日常的に日中は赤ちゃんに日焼け止めを塗ることも効果的な対策方法です。

大人と日焼け止めを共用することは控えて、赤ちゃんに使っても肌への負担がかからないような、安心の日焼け止めを選びましょう。

外出用と室内用とで、SPFの値が高め・低めと二種類の日焼け止めを用意しておくことがおすすめです。

また、夜は赤ちゃんに塗った日焼け止めをしっかりとオフしてあげることも忘れないようにしましょう。

赤ちゃんの肌はまだまだ未熟なので、日焼け止めが肌に残っていると、思わぬ肌トラブルに繋がりかねません。

お湯やベビーソープなどで簡単に落とせる、低刺激の日焼け止めがおすすめです。

窓やカーテンに工夫をする

家の中に紫外線が届く経路は、おもに窓です。

この窓に紫外線対策をすることで、家の中への紫外線の侵入を防ぐことができます。

窓自体を紫外線カットになっているものもに変更したり、紫外線カットのフィルムや遮光カーテンを利用するなどして、紫外線が家の中に入るのを防ぐことも効果的です。

赤ちゃんを窓辺に近づけすぎない

赤ちゃんを窓辺に近づけすぎない工夫も効果的です。

ベビーベッドを窓辺に置かない、赤ちゃんがおもちゃで遊ぶキッズスペースを日光の当たる場所に置かないなど、物理的に窓辺に長時間近づけすぎないことも日焼け止めに効果があります。

日光の届く明るい場所で赤ちゃんを遊ばせたくもなりますが、お肌や目を紫外線から守ってあげるためにも、十分に気をつけるようにしましょう。

どうしても赤ちゃんを窓辺で遊ばせたい場合は、日焼け止めを塗ったり紫外線カット加工のカーテンをするなどして、外出時と同じように日焼け止め対策をしておくと安心です。

赤ちゃんの日焼け止め対策は家の中でもおこなおう

赤ちゃん ママ

赤ちゃんは、まだまだ成長途中でお肌が未熟。そのため大人に比べて、紫外線や外部からの刺激を受けやすい肌環境です。

ママやパパが家の中や外出先でしっかり日焼け止め対策をおこなって、赤ちゃんが将来肌トラブルに悩まないように守ってあげましょう。

他にも、様々な赤ちゃんの日焼け止め方法や、安心して使える赤ちゃん日焼け止め比較総合10選をご紹介しています。ぜひ、ご参照ください!

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