赤ちゃんは日焼け止めを塗ると乾燥する?乾燥しない日焼け止めおすすめ人気6選

赤ちゃんのUV対策としておこなわれる日焼け止め。紫外線を直接浴びると肌に大きな負担がかかるので、日焼け止めを塗るのがよいとされていますが、塗った後にカサカサ乾燥することがあります。なぜ、乾燥してしまうのでしょうか?今回は、赤ちゃんが日焼け止めを塗って乾燥する理由と、乾燥知らずのおすすめ人気商品をご紹介します!

赤ちゃんが日焼け止めで乾燥する理由とは?

赤ちゃんの脚に日焼け止めを塗っている様子

理由1.赤ちゃんの肌は乾燥しやすい

赤ちゃんの皮膚の厚さは、大人の約半分程度。また肌のバリア機能も未発達で、外部刺激を受けやすい状態です。

そのため、十分な水分量と皮脂量が皮膚に蓄えられず肌が乾燥しやすくなり、さらに肌に刺激が加わることで、肌の乾燥を招いてしまいます。

このように、赤ちゃんの肌はとても乾燥しやすいため、日焼け止めを塗るとカサカサと乾燥した状態が現れることがあるのです。

理由2.紫外線吸収剤の日焼け止め

日焼け止めは大きく分けて、「紫外線吸収剤」と「紫外線散乱剤」のどちらか2種類を使用した日焼け止めに分かれます。

紫外線吸収剤は、吸収した紫外線を熱に変えてUVダメージを防ぐ働きがありますが、その際、肌に刺激が加わりアレルギー反応や、乾燥などの肌トラブルを起こしてしまうのです。

理由3.SPF値の高い日焼け止め

日焼け止めを選ぶときは、ついついSPF50、50+などを選んでしまいがち。

しかし、赤ちゃんにとってSPF50、50+など数値の高い日焼け止めは、肌に負担が大きくかかり乾燥肌を助長させてしまいます。

理由4.ウォータープルーフの日焼け止め

汗や水に強いウォータープルーフの日焼け止めは、プールやレジャーのときに重宝しますが、肌に負担がかかりやすいとされています。

さらにウォータープルーフの日焼け止めを洗い流すときは一般的にクレンジングが必要となるため、クレンジング成分が肌に刺激を与えたり、ゴシゴシと強く擦り肌に必要な皮脂が取り除かれて、肌が乾燥してしまうのです。

赤ちゃんが日焼け止めで乾燥しない方法は?

what?と口元に手を添える赤ちゃん

そもそも赤ちゃんの肌はとても乾燥しやすいので、日常的にベビーローションなどで保湿ケアをおこなうことが大切となります。

お風呂上がり、起床時、就寝前、外出の前後など、こまめに保湿剤を塗り、肌のバリア機能を保ちましょう。

日常的に保湿ケアをおこなった上で、赤ちゃんに使用する日焼け止めは、ノンケミカル処方で肌に優しい商品を選ぶのがおすすめです。

また、保湿成分が配合されている日焼け止めを選ぶと、うるおいが長時間キープされるので、日焼け止めを塗っても乾燥しにくくなります。

赤ちゃんを日焼け止めで乾燥させない!おすすめ人気6選

1.アロベビー UVモイストミルク

アロベビー UVモイストミルク
出典:www.alo-organic.com

●容量:60g
●税抜価格:2,400円
●SPF/PA:SPF15/PA++
●紫外線吸収剤:不使用
●主な保湿成分:グリセリン、シアバター、ホホバオイル、オリーブオイル、ツボクサエキス、オウゴン根エキス、イタドリ根エキス、カンゾウ根エキス、チャ葉エキス、ローズマリー葉エキス、カミツレ花エキス、アロエベラ液汁、バオバブオイル

アロベビーの日焼け止めが保湿力をアップさせて、2019年リニューアルしました!

人気商品のミルクローションにも含まれる保湿成分を配合した日焼け止めです。

高保湿成分のシアバター、ホホバオイル、オリーブオイル、バオバブオイルなどを贅沢に配合し、赤ちゃんの肌を乾燥させません。

100%天然由来や紫外線散乱剤不使用、お湯で落とせるなど、肌に優しい処方はそのまま。乾燥肌のママにもおすすめです。

クリームタイプからミルクタイプへと変わり、みずみずしくなめらかなテクスチャー。白浮きしにくくなっています。

2.ピジョン UVベビーウォーターミルク

ピジョン UVベビーウォーターミルク
出典:www.amazon.co.jp

●容量:60g
●税込価格:756円
●SPF/PA:SPF15/PA++
●紫外線吸収剤:不使用
●主な保湿成分:グリセリン、スクワラン、セラミド3、ヒアルロン酸

多くのベビー用品を取りそろえるピジョンの日焼け止め。プチプラ価格がおすすめポイントです。

赤ちゃんの肌にスッと伸びて、白浮きしにくい乳液タイプ。まるでスキンケアをしているような、軽い付け心地が印象的。

紫外線で失われがちなうるおい成分(セラミド・ヒアルロン酸)、さらに肌荒れ防止成分を配合しています。

もこもこに泡立てたベビーソープで、優しく丁寧に洗い流してくださいね。無香料、無着色、有機系紫外線吸収剤不使用。

3.ママバター UVケアクリーム 無香料

ママバター UVケアクリーム 無香料
出典:www.amazon.co.jp

●容量:45g
●参考価格:1,296円
●SPF/PA:SPF25/PA++
●紫外線吸収剤:不使用
●主な保湿成分:シアバター、グリセリン

高保湿成分のシアバターを配合したママバターの日焼け止め。肌にうるおいを与えて乾燥を防ぎつつ、UVケアをおこないます。

保湿効果が高いので、乾燥しやすい冷暖房の室内で過ごすときにも、おすすめの日焼け止めです。

ノンケミカル処方、石けんで洗い落とせます。コクのあるクリームタイプで、一度手のひらで温めてから塗ると、伸びがよくなりますよ。

4.オーガニックマドンナ ピュアガードサンミルク

オーガニックマドンナ ピュアガードサンミルク
出典:www.amazon.co.jp

●容量:45g
●税込価格:2,453円
●SPF/PA:SPF30/PA+++
●紫外線吸収剤:不使用
●主な保湿成分:オーガニックアロエベラ葉水、オーガニックシアバター、馬油、オーガニックホホバオイル、オーガニックラベンダー水、シトロネラオイル、ユーカリオイル、レモングラスオイル、セイヨウハッカオイル

0歳の赤ちゃんから使用できるオーガニックマドンナの日焼け止めは、虫除け効果もある1本2役タイプ。

オーガニック保湿成分を62%配合しています。主成分には、保湿に優れたオーガニックアロエベラ葉水を使用。

アロマのレモングラスとユーカリの香りで虫除け対策。1日を通したお出かけにぴったりのSPFとPA値です。

紫外線吸収剤、ディートは使用していません。オーガニックや保湿力にこだわっている人におすすめです。

5.ヴェレダ エーデルワイス UVプロテクト

ヴェレダ エーデルワイス UVプロテクト
出典:www.amazon.co.jp

●容量:50ml
●税込価格:2,484円
●SPF/PA:SPF38/PA+
●紫外線吸収剤:不使用
●主な保湿成分:スクワラン、グリセリン、オリーブオイル、ホホバオイル、エーデルワイスエキス、サンシキスミレエキス、カミツレ花エキス、トウキンセンカ花エキス、アロエベラ液汁、セイヨウシロヤナギ樹皮エキス

オーガニック製品にこだわっている人は、ヴェレダの日焼け止めがおすすめです。

赤ちゃんの肌に優しい天然由来成分100%で、しっかり紫外線対策をおこないます。

エーデルワイスエキス、スクワラン、ホホバオイルなど、植物オイルと植物エキスの保湿効果で乾燥を防ぎ、しっとりうるおった肌を1日中キープ。

生後1ヶ月の赤ちゃんから使用できます。敏感肌の人にもおすすめ。石けんや洗顔料で洗い落とせます。

紫外線吸収剤、鉱物油、ナノ化粒子、合成保存料、合成香料不使用です。

6.ニベア サンプロテクトウォータージェル こども用

ニベアサン プロテクトウォータージェル こども用
出典:www.amazon.co.jp

●容量:120g
●税込価格:734円
●SPF/PA:SPF28/PA++
●紫外線吸収剤:使用
●主な保湿成分:ヒアルロン酸、ユーカリ葉エキス

ニベアの日焼け止めもお手頃価格で、プチプラ派の人におすすめの商品です。

うるおい成分として、ヒアルロン酸とユーカリ葉エキスを配合。乾燥を予防してうるおいを保ちつつ、UV対策をおこないます。

ジェルタイプの日焼け止めはベタつかず、赤ちゃんの肌になじみやすいので「とりあえず」の1本として最適。

赤ちゃんと一緒にママも使用OK。化粧下地として、日々のUV対策をおこなってくださいね。

赤ちゃんが日焼け止めで乾燥しないために、日々の保湿ケアと配合成分に注目しよう

ママと赤ちゃん

赤ちゃんはもともと乾燥しやすい肌です。日焼け止めを塗って乾燥しないため、普段から保湿ケアをおこないましょう。

その上で、赤ちゃんの肌に負担の少ない日焼け止めを選んで、UV対策をおこなってくださいね。

日焼け止めによる乾燥を恐れてUVケアを怠ると、紫外線によるダメージでより乾燥を招いてしまいます。

赤ちゃんにおすすめの日焼け止めは、紫外線吸収剤フリー(ノンケミカル処方)、保湿成分配合の商品です。

また、海やレジャー時に使用するウォータープルーフタイプや、SPFとPAが高い日焼け止めは、赤ちゃんの乾燥肌を助長させてしまう可能性があります。

デイリー用の日焼け止めは、SPFとPAが低いタイプの天然由来などを選ぶのがよいですよ。

日々の保湿ケアはもちろん大切ですが、赤ちゃんの肌に優しい日焼け止めを選び、乾燥知らずのモチモチ肌づくりをサポートしましょう!

当サイトでは、他にも様々な赤ちゃん日焼け止め比較総合10選をご紹介しています。ぜひ、ご参照ください!

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