赤ちゃんの日焼け止めに含まれる「界面活性剤」は危険な成分?

肌の弱い赤ちゃんの日焼け止めは、刺激の少ない成分の製品を選ぶことが大切です。界面活性剤は必ずしも有害なわけではありませんが、赤ちゃんには気を付けたい成分です。今回は、赤ちゃんの日焼け止め選びに注意したい、界面活性剤についてご紹介していきます。

赤ちゃんの日焼け止めに含まれている?界面活性剤とは?

赤ちゃん 疑問 ?

界面活性剤は、油分と水分を混ぜ合わせるための成分です。

日焼け止めには、肌触りをよくするための成分や保湿剤、防腐剤など様々な成分が配合されていて、それらをキレイに混ぜ合わせるために界面活性剤が使われていることがあります。

そのため、赤ちゃん用の日焼け止めに界面活性剤が使われていることも少なくありません。

赤ちゃん用のスキンケア用品は、赤ちゃんのお肌のことを考えて作られているので、刺激物は最低限に抑えられています。

しかし、中には乳化剤として安価な界面活性剤が配合されていることもあるので、注意が必要です。

界面活性剤の種類

日焼け止めの成分表示を見ても、どれが界面活性剤なのかわかりにくいかもしれません。

界面活性剤は、原料が天然由来のものと化学的に合成された人工のものがあります。

一般的に、日焼け止めや化粧品に配合されている界面活性剤は、安価な合成のものが多くなっています。

イソステアリン酸、ジメチコン、ポリクオタニウムなどが合成界面活性剤にあたります。

赤ちゃんのためには、天然界面活性剤のほうが肌への負担を抑えることができます。

できるだけ、天然由来成分の界面活性剤を使用している日焼け止めを使いましょう。

ラウリン酸Na、アシルグルタミン酸、ショ糖脂肪酸エステルなどは、ヤシ油や食用油から抽出された天然界面活性剤です。

赤ちゃんの日焼け止めは界面活性剤フリーがいい?

? 疑問点

赤ちゃんにとって界面活性剤は必ずしも危険だとは言えませんが、配合された日焼け止めを日常的に常用していると、悪影響が出る可能性もあります。

日焼け止めが原因で赤ちゃんの肌にトラブルが起きないか心配な場合は、最初から界面活性剤が入っていないか、天然界面活性剤が配合されている日焼け止めを選ぶと安心です。

合成界面活性剤が入っていなくても、しっかり紫外線対策ができる日焼け止めはたくさんあります。

赤ちゃんのためにどんな日焼け止めを選んであげるかは、ママ次第ということなのです。

赤ちゃんにおすすめの日焼け止め!界面活性剤フリー3選

アロベビー UVクリーム

アロベビー UVクリーム
出典:www.alo-organic.com

アロベビーは、オーガニックの原材料にこだわった純国産ベビースキンケアブランドです。

アロベビーのUVクリームは、界面活性剤不使用はもちろん、100%天然由来成分のみで作られているので安心です。

紫外線吸収剤や防腐剤、香料も不使用で、ベビーソープで簡単に洗い流せるため、敏感肌の赤ちゃんにもおすすめです。

オリーブ葉エキスやホホバ種子油なども入っているので、日焼け止めの他にも赤ちゃんの肌の乾燥も防いでくれます。

パックスベビー UVクリーム

パックスベビー UVクリーム
出典:www.taiyo-service.co.jp

パックスベビーUVクリームは、石けんと同様に昔ながらの環境や人に優しい原材料だけを使った赤ちゃん用の日焼け止めです。

紫外線吸収剤や、合成添加物は一切配合されていません。

そのため、汗で流れやすい難点はありますが、それだけ赤ちゃんの肌にも残りにくいクリームだと言えます。

マカデミアナッツ油やカミツレエキスが入っているので、赤ちゃんの保湿効果も万全です。

無添加工房OKADA 岡田UVミルク

無添加工房OKADA 岡田UVミルク
出典:www.amazon.co.jp

敏感肌の赤ちゃんには、完全無添加の岡田UVミルクがおすすめです。

無添加工房OKADAは、肌の弱い人のために作られた石けんや化粧品を製造販売している会社です。

日焼け止め用のUVミルクには紫外線吸収剤、合成ポリマー、合成界面活性剤など少しでも肌の刺激が心配される成分は排除されています。

高価ですが、評価が高い日焼け止めのひとつです。

赤ちゃんの日焼け止めは界面活性剤に注意して選ぼう

赤ちゃん ママ

赤ちゃんの頃から日焼け止めをしっかり塗ることで、将来的な肌トラブル予防にもつながります。

お肌の弱い赤ちゃんに使うからこそ、界面活性剤には注意して、低刺激でやさしい日焼け止めを選びましょう。

当サイトでは、赤ちゃんに安心して使える赤ちゃん日焼け止め比較総合10選をご紹介しています。ぜひ、ご参照ください!

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