赤ちゃんの日焼け止めとくる病の関係性!紫外線の対策方法とは?

「赤ちゃんの日焼け止め対策を意識していたら、我が子がくる病になってしまった」という声が近年増えています。くる病と紫外線は、そのような関係性があるのでしょう。今回は、赤ちゃんの日焼け止め対策とくる病の関係性について、ご紹介していきます。

赤ちゃんに日焼け止めは必要?くる病とは?

赤ちゃん 肌

くる病とは、体内のビタミンDやリン、カルシウムが不足すると起こりうる病気のことを指します。

戦争前後は栄養状態が悪かったり、日当たりの悪い環境だったため、赤ちゃんがくる病にかかることは珍しくありませんでした。

しかし、最近も再びくる病にかかる赤ちゃんが増えつつあると言われています。

最近のママ達は、紫外線の害や環境汚染などの問題から極端に日光浴をさせなかったり、完全母乳の場合は栄養に偏りがある場合も増えていることも関係して、赤ちゃんがくる病にかかるリスクが増えていると言われているのです。

くる病の症状

  • 低身長
  • 体重が増えない
  • けいれん
  • 足の変形
  • 重度のO脚やX脚
  • 肋骨にこぶができる
  • 虫歯
  • 頭蓋骨が手で押すとへこむほど柔らかい

赤ちゃんの上手な日焼け止め!くる病の予防方法

赤ちゃん 屋外

15分程度の日光浴

くる病を予防するためには、適切な日光浴をさせて、赤ちゃんの体内にビタミンDを生成させましょう。

日焼け止め対策の一環として紫外線から極度に守るのではなく、適度に日光を浴びさせるようにしましょう。

しかし、赤ちゃんの皮膚は大人の半分程度の厚さしかなく、日焼け止めをせずに長時間紫外線に当て続けると、やけどや水ぶくれのような肌トラブルに繋がりかねません。

さらに将来、皮膚がんや白内障のような症状になる恐れもあります。

赤ちゃんにビタミンDを生成させるための日光浴は、15分程度が適切だとされています。

赤ちゃんのくる病予防のために、上手に日光浴をするように意識してください。

食事の見直し

完全母乳のママは、自分自身もくる病に深く関係するビタミンD不足にならないように食事に気を付けましょう。

ママ自身に不足している栄養は、母乳にほとんど含まれないからです。

離乳食を始める月齢になったら、ビタミンDに加えてカルシウムやリンが摂取できるような食事内容を考えると、くる病対策にも効果的です。

赤ちゃんの日焼け止め対策!くる病予防に効果的な方法とは?

日焼け止め UV

赤ちゃんにくる病予防の日光浴をさせるとき、日焼け止めは塗ったほうがいいのでしょうか?

まだ皮膚が未発達な赤ちゃんを日焼け止めを塗らずに長時間日差しの強い場所で過ごさせてしまうと、肌トラブルに繋がる危険性を高めてしまいます。

ここでは、新生児から生後半年までの赤ちゃんの場合の日焼け止めと、それ以降の月齢の赤ちゃんの場合の日焼け止め方法についてご紹介していきます。

新生児~生後半年までの赤ちゃん

最近では、新生児から使える赤ちゃん用の日焼け止めも多数展開しています。

しかし、「肌の状態がまだまだ不安定で、日焼け止めの使用は心配」というママは、生後半年頃まではUVカット機能のある布や帽子、通気性の良い長袖や長ズボンなどを使って、直射日光を避けてあげましょう。

新生児の赤ちゃんの場合は、いきなり日焼け止めを塗って外出するのではなく、まずは窓を開けて部屋に外気を取り込むだけの外気浴から始め、少しずつ外の空気に触れる時間を増やしていきます。

外気浴に慣れたら、日差しの強いお昼前後の時間帯を避けて、10~15分程度日の当たるところに連れ出してくる病予防をおこないましょう。

生後半年以降の赤ちゃん

生後半年以降に外へ連れ出すときは、赤ちゃん用の日焼け止めをしっかり塗りましょう。

手、耳、鼻、首などの塗り忘れやすい部分は、特に日焼け止めを塗り忘れないように注意してください。

基本的に直射日光を避けて、帽子や通気性の良い長袖長ズボンも着用させてあげると効果的です。くる病予防の日光浴は、一日の中で特に日差しの強いお昼前後の時間帯は控えるようにしなしょう。

汗をかいたらこまめに日焼け止めを塗り直してあげることも、くる病予防に効果的な工夫のひとつです。

正しい赤ちゃんの日焼け止め対策でくる病を予防しよう

赤ちゃん

赤ちゃんのくる病を予防するには、日常生活の中で改善していけることもたくさんあります。

紫外線対策やバランスのとれた栄養摂取に注意しながら、赤ちゃんがくる病に悩まず、健康に育つようにサポートをしましょう。

当サイトでは、赤ちゃん日焼け止め比較総合10選をご紹介しています。新生児の赤ちゃんから使える日焼け止めも多数紹介しているので、ぜひご参照ください!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加