赤ちゃんの日焼け止めはいつから必要?0歳児から使えるおすすめ6選

紫外線が強くなってくると、赤ちゃんにも日焼け止めを塗るママ・パパは多いですよね。しかし、赤ちゃんにはいつから日焼け止めを使うべきなのでしょうか?今回は、赤ちゃんにも日焼け止めを塗る重要性や、低月齢の赤ちゃんにもおすすめの日焼け止めをご紹介します。

赤ちゃんの日焼け止めはいつから使うべき?0歳にも必要?

whatの文字と赤ちゃん

春になると、紫外線は徐々に強くなっていきます。0歳の赤ちゃんは外出する機会も少ないため、まだ日焼け止めは必要ないのでは?と思うママやパパもいるかもしれません。

しかし、赤ちゃんにとって日焼けは、火傷や水ぶくれのような症状が出るときがあります。

さらに、赤ちゃんの頃から大量の紫外線を浴びることで、知らぬ間に紫外線が体内に蓄積され、大人になってからシミやシワ、そばかすなどの肌トラブル、さらに皮膚がんや白内障などの疾病にかかる恐れもあるそうです(※1)。

火傷や水ぶくれなどの症状はもちろんのこと、将来の肌の健康を及ぼすリスクを減らすためにも、0歳のときからしっかり紫外線対策を、中でも日焼け止めを使用する必要性があるのです。

0歳の赤ちゃん向け日焼け止めの選び方!

背中に日焼け止めを置かれた海辺にいる赤ちゃん

選び方1.ノンケミカルの日焼け止めを選ぶ

日焼け止めには大きく分けて「紫外線吸収剤」と「紫外線散乱剤」のどちらかが使われています。

紫外線吸収剤は一度、紫外線を吸収してエネルギーに変換し、紫外線を放出します。その際、肌に大きく負担がかかり、赤ちゃんによってかぶれてしまうことも。

一方、紫外線散乱剤は紫外線を吸収せず、肌表面で紫外線を反射・散乱させます。

このことから、0歳の赤ちゃんに日焼け止めを使用する際は、紫外線吸収剤フリーのアイテムを選ぶのがおすすめです。

しかし最近では、紫外線吸収剤をカプセルに閉じ込め、肌に触接触れない技術を利用している日焼け止めも販売されています。

併せて、石油系界面活性剤や香料、着色料、アルコールなど、肌の刺激を与える成分もカットされているとよいでしょう。

選び方2.落としやすい日焼け止めを選ぶ

0歳の赤ちゃんの肌はとてもデリケート。日焼け止めの成分が肌に残ったままでいると、肌トラブルを起こす原因となります。

0歳の赤ちゃんの肌にできるだけ負担がかからないよう、お湯やベビーソープだけでも落とせる日焼け止めを選ぶように意識しましょう。

選び方3.SPFとPA値は低い日焼け止めを選ぶ

「絶対日焼けをしたくないから、SPFやPA値は高いほうがいい!」と考えているママもいるのではないでしょうか?

しかし、SPFやPA値が高ければ高いほど落としにくく、肌への負担も大きいため、0歳の赤ちゃんに使用するには注意が必要です。

0歳の赤ちゃんには、SPF15~30程度で十分。もし海やプール、レジャーなど、日差しの強い場所に行く場合は、そのときだけSPF30以上の日焼け止めを使うといいでしょう。

0歳の赤ちゃんから使える日焼け止めおすすめ6選!

最近では、0歳の赤ちゃんから安心して使用できる日焼け止めが多く販売されています。先ほどの選び方を参考にして、0歳の赤ちゃんに使えるおすすめの日焼け止めをご紹介します!

1.アロベビー UV&アウトドアミスト

アロベビー UV&アウトドアミスト
出典:www.alo-organic.com

●容量:80ml
●税込価格:2,538円
●SPF/PA:SPF15/PA++
●紫外線吸収剤:不使用

Amazonや楽天のランキングでも、常に上位にランクインをしている純国産オーガニックブランドのアロベビー。

こちらの日焼け止めは、新生児の赤ちゃんから使えるほど優しい100%天然由来。サッと塗れるミストタイプです。

虫が嫌うとされているレモングラスを配合。1本で日焼け止めと虫除け対策ができるので、重ね塗りをする必要がありません。

日常使いに便利なSPF15。紫外線吸収剤やディート、鉱物油、石油系界面活性剤などは不使用。

「お湯で落とせるので安心して使っています」など、安心・安全性の高さは口コミでも好評のようです。

2.エルバビーバ ベビー サンスクリーン

エルバビーバ ベビー サンスクリーン
出典:www.amazon.co.jp

●容量:75g
●税込価格:3,132円
●SPF/PA:SPF30/PA+
●紫外線吸収剤:不使用

エルバビーバの日焼け止めはオーガニック製で、赤ちゃんにはもちろん、敏感肌のママの化粧下地としてもおすすめです。

伸びがよく白浮きしにくいミルクタイプ。アロエベラ液汁によって肌荒れを防ぎ、保湿をおこないます。

エッセンシャルオイル配合なので、ほのかに穏やかな香りが広がりますよ。

なお、こちらの日焼け止めは、生後6ヶ月以上の0歳の赤ちゃんからの使用可能となります。

3.ヴェレダ エーデルワイス UVプロテクト

ヴェレダ エーデルワイス UVプロテクト
出典:www.amazon.co.jp

●容量:50ml
●税込価格:2,484円
●SPF/PA:SPF38/PA++
●紫外線吸収剤:不使用

生後1ヶ月の赤ちゃんから使える天然由来成分100%、ヴェレダの日焼け止め。オーガニック認証「ネイトゥルー」取得済みです。

過酷な環境下でも美しく咲くエーデルワイスや、アロエベラ、カレンドラなどの植物オイルとエキスの保湿効果によって、0歳児の赤ちゃんの肌を保湿。

石けんで洗い落とせます。紫外線吸収剤のほか、鉱物油、合成香料、合成保存料も使用していません。

持ち運びに便利な50ml。家族で使うのであれば、90mlがおすすめです。

4.ママバター UVケアクリーム 無香料

ママバター UVケアクリーム 無香料
出典:www.amazon.co.jp

●容量:45g
●税込価格:1,296円
●SPF/PA:SPF25/PA++
●紫外線吸収剤:不使用

生後6ヶ月以上の0歳児であれば使用できるママバターの日焼け止め。無香料なので、匂いに敏感な赤ちゃんにも安心です。

天然保湿成分のシアバターを配合しているので、日焼け止め特有のカサカサ感や、紫外線や冷暖房による乾燥を防ぎます。

全身はもちろん、赤ちゃんの顔にも使用OK。ママの化粧下地用としてもおすすめです。

石けんで落とせます。紫外線吸収剤、鉱物油、合成香料、合成着色料、パラベン、シリコン不使用。

5.オーガニックマドンナ ピュアガードサンミルク

オーガニックマドンナ ピュアガードサンミルク
出典:www.amazon.co.jp

●容量:45g
●税込価格:2,453円
●SPF/PA:SPF30/PA+++
●紫外線吸収剤:不使用

水を一切使用せず、オーガニックのアロエベラ葉水をベースとしたオーガニックマドンナの日焼け止め。

0歳の赤ちゃんから使えて、肌になじみやすく白浮きしないクリームタイプです。敏感肌のママやパパにもおすすめです。

シアバター、ホホバオイル、アルガンオイルなどオーガニック成分をたっぷり配合。

さらに、シトロネラ、ユーカリ、レモングラスなどの天然アロマの香りを、バランスよく配合しています。

合成香料や着色料、紫外線吸収剤など不使用。石けんで簡単に洗い落とせます。

6.ピジョン UVベビーウォーターミルク

ピジョン UVベビーウォーターミルク 赤ちゃん 日焼け止め
出典:www.amazon.co.jp

●容量:60g
●参考価格:900円
●SPF/PA:SPF15/PA++
●紫外線吸収剤:不使用

0歳から使えるプチプラの日焼け止めを探している人は、ピジョンがおすすめ。ドラッグストアで手軽に購入できます。

ウォーターベースなので白浮きせず、サラッとベタつかない軽い付け心地が特徴。

紫外線の影響で乾燥しがちな肌も、セラミドとヒアルロン酸の潤い成分によって、カサカサにさせません。

肌荒れを防止するグリチルリチン酸塩も配合しています。紫外線吸収剤、香料、着色料不使用。

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赤ちゃんの日焼け止め対策は0歳から始めよう!

赤ちゃん ママ ケープ

赤ちゃんの日焼け止め対策は「いつから」始めるか悩みますが、0歳児から始めるのがおすすめです。

0歳の赤ちゃんには、肌に優しくお風呂場で落としやすい、SPFとPA値が低い日焼け止めを選びましょう。

また日焼け止め以外にも、UVカット機能のある帽子や上着、通気性のよい長袖・長ズボンも一緒に活用すると、より紫外線対策が可能となります。

赤ちゃんとお出かけする時間帯も、日差しの強い10時~14時を避けるのがよいでしょう。

0歳の赤ちゃんは免疫力がありません。紫外線の脅威から肌を守るためにも、日焼け止めを効果的に使ってくださいね。

※1 参考文献:厚生労働省 紫外線環境保健マニュアル2015

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