赤ちゃんにあせもができている!日焼け止めを塗っても大丈夫?

赤ちゃんにあせもなどの湿疹ができている場合でも、日焼け止めは必要なのでしょうか?紫外線が強い季節、あせもや湿疹ができてしまっている時、日焼け止めを塗るべきか悩むママは少なくありません。今回は、あせもに悩む赤ちゃんの日焼け止めについて、ご紹介します。

赤ちゃんにあせもができているとき日焼け止めは必要?

赤ちゃん 湿疹 あせも

赤ちゃんの肌は乾燥しやすく、外部からの様々な刺激によって肌トラブルを起こしやすいです。肌にできる湿疹も、あせもだけでなく、月齢の低い頃に起きやすい乳児湿疹の可能性もあります。

まず最初に、あせもの症状や日焼け止めの必要性について、把握していきましょう。

あせもとはどんな症状?

あせも(汗疹)は、特に汗をかく暑い季節やに発症しやすい肌トラブルです。汗が出る管が詰まってしまい、上手に汗を肌表面に出せないことで発生します。

症状としては、かゆみを伴う湿疹が現れます。新生児は白いプツプツ、新生児以降は赤いプツプツした湿疹という特徴があります。

赤ちゃんは大人に比べて新陳代謝が活発なほか、体の面積も小さく汗腺の密度が高いので、あせもが起きやすいのです。

あせもの時でも日焼け止めは必要?

赤ちゃがあせもの症状で辛そうなとき、日焼け止めを塗って更に悪化しないか不安がるママは多いです。

あせもの症状がみられる場合でも、紫外線からのダメージの危険性もあるので、必要に応じて日焼け止めを塗ってお肌を守ってあげるようにしてください。

ただし、肌がデリケートになっている時期でもあるので、生後すぐの赤ちゃんから使えるような皮膚にやさしい日焼け止めを選んであげるように注意してください。

生まれたての赤ちゃんは皮膚の機能がまだまだ未発達なので、強い成分の日焼け止めで汗腺や皮膚呼吸を抑えてしまうと、新たな肌トラブルをまねく恐れもあります。

他にも、帽子や洋服で調整して紫外線から守っておくことも効果的です。

赤ちゃんにあせもがあることを心配して、日焼け止めを塗らずに外出するとかえって紫外線による肌トラブルを悪化させかねません。くれぐれも注意するようにしてください。

赤ちゃんにあせもができている時の日焼け止めの選び方

赤ちゃん 日焼け止め

赤ちゃん用の日焼け止め

「赤ちゃん用」と明記がされていて、月齢の使用目安も書かれている日焼け止めを選びましょう。

大人と同じ日焼け止めを使うと、あせもができているデリケートな肌には刺激が強すぎるため、さらに悪化させる危険性があります。

肌への負担が少なく済むように、SPF15~20程度の日焼け止めを選びましょう。

簡単に落とせる日焼け止め

石鹸やベビーソープで簡単に洗い流せる日焼け止めかも確認しましょう。

あせもなどの肌トラブルがあるときには、なるべく皮膚に低刺激でオーガニック成分の製品を選ぶことをおすすめします。

使用前には必ずパッチテストをしよう

あせもなど肌トラブルの有無に関わらず、全身に塗る前に腕の内側などでパッチテストおこないましょう。

事前に様子を見ることで、肌トラブルの発症を事前に防ぐことができます。

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赤ちゃんにあせもができている時の日焼け止めの塗り方

赤ちゃん

日焼け止めは顔や手足、首回り、耳の後ろ、手足のくびれなどにも忘れないように塗っていきます。

数か所に点々と置いて、少しずつ適量をやさしく伸ばしましょう。

特に汗をかきやすい部分は塗り忘れないように注意しながら、あせもを潰さないように注意して、やさしく日焼け止めをなじませてください。

あせもの症状がひどく、医師から薬を塗るように指示されている場合は、その薬を塗ってから日焼け止めを塗りましょう。

赤ちゃんにあせもができている時の日焼け止めのアフターケア

赤ちゃん ママ ケープ

赤ちゃんにあせもができてしまったら、スキンケアの基本は皮膚を清潔に保つことです。

かゆみが強い場合には、搔きむしると「とびひ」などに繋がりかねないので、爪を短く切ることも大切です。

外出後はシャワーやお風呂で汗と日焼け止めを洗い流し、しっかりと保湿をしてあげることで乾燥を防ぎ、肌トラブルから皮膚を守ることができます。

赤ちゃんにあせもができていても日焼け止め対策をしよう

赤ちゃん 夏

赤ちゃんのあせもができている時も、皮膚へのダメージやトラブルを回避するために日焼け止め対策は必要です。

ただし、お肌がデリケートな状態にあるので、日焼け止め選びや塗り方、その後のケアは十分に配慮するように意識してください。

赤ちゃんの健康なお肌を育てるためにも、あせもや紫外線の刺激から赤ちゃんを守りましょう。

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