赤ちゃんが日焼け止めのついた手を指しゃぶりする!対策方法はある?

赤ちゃんが日焼け止めのついた手を指しゃぶりしていて心配!というママの声は少なくありません。赤ちゃんの肌は敏感なので、日焼け止め対策は大切なものの、誤飲を恐れて躊躇していませんか?今回は、赤ちゃんの指しゃぶり対策のとれた日焼け止め方法をご紹介します!

赤ちゃんが日焼け止めのついた手を指しゃぶりする原因とは?

疑問 ?

日焼け止めを塗った後に、赤ちゃんが指しゃぶりをしていると「日焼け止めの成分が口から体内に入ってしまうのでは…?」と心配になりますよね。

赤ちゃんは生まれた時から、吸啜(きゅうてつ)反射といって、無意識に口に触れたものに吸い付く動作をします。

そのため、新生児から指しゃぶりをするのです。しかし、成長と共に指しゃぶりの原因は変わっていくようです。

実際のところ、指しゃぶりによる体への悪い影響はあるのでしょうか?

まず最初に、赤ちゃんの指しゃぶりの原因について、ご紹介していきます。

眠い時やお腹が空いている時

赤ちゃんは眠気を感じると、指しゃぶりを始めます。

また、お腹が空いてきた時も指しゃぶりをして、ママがおっぱいをくれるのを待っているのです。

好奇心

成長と共に指しゃぶりをしながら、自分の手の存在を確認し、感触を確認しているのです。

不安になっている

赤ちゃんは毎日いろいろなものに接します。赤ちゃんにとっては、すべてが新鮮で刺激的な存在に見えています。

そのため、未知な情報を得て不安な気持ちになると、気持ちを落ち着かせようと指しゃぶりをします。

また、ママが近くに居なくて不安になった時にも、指しゃぶりをすることがあります。

歯が生え始めている

赤ちゃんの歯が生え始めるころ、歯茎がムズムズとかゆくなります。

そのため、指しゃぶりをしてかゆみを抑えようとします。

赤ちゃんが日焼け止めのついた手を指しゃぶりした時の対処法

赤ちゃん 口 指しゃぶり

日本中毒情報センターによると、「紫外線吸収剤による人体に対する経口毒性は、小児の誤飲程度では症状が起こらない(※1)」と発表しています。

そのため、赤ちゃんの手に塗ったくらいの日焼け止めの量であれば、多少指しゃぶりをしても大きな問題はないと考えられています。

指しゃぶりをしている所を目撃したら、口をゆすいであげたり、口の中をガーゼで拭いてあげましょう。

しかし、指しゃぶり後の様子がおかしい、指しゃぶりを続けて飲み込んだ量が多そうで不安という場合は、すぐに病院に連れていってください。

その際は、どのくらい指しゃぶりを続けていたか、どのような日焼け止めを使ったかなども医師に伝えましょう。

赤ちゃんが日焼け止めのついた手を指しゃぶりする時の対策法

赤ちゃん ママ

オーガニックの赤ちゃん用日焼け止めを選ぶ

赤ちゃんが日焼け止めをついた手を指しゃぶりしてしまうのは気になりますが、指しゃぶりを止めさせるのも難しいもの。

そこで、対策法のひとつとして、赤ちゃん用の日焼け止めを選ぶことがおすすめです!

赤ちゃん用の日焼け止めは、大人用よりも安全で、刺激の少ないものがほとんどです。成分を購入前に確認して、我が子が指しゃぶりしても安心な日焼け止めを選ぶようにしましょう。

特に、低刺激で天然由来の成分から作られているオーガニック日焼け止めなら安全性も高く、安心です。

化学物質を使用せずに育てられた原材料を使っているので、赤ちゃんが指しゃぶりをしても安心できますね。

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部分的に塗るのをお休みする

「どうしても指しゃぶりの影響が気になる…」というママもいるでしょう。

そんな時は、指しゃぶりをしやすい手や、口回りなど、赤ちゃんが舐めやすい場所には日焼け止めを塗らないようにしてみましょう。

その分、日焼け止め以外の対策グッズを使って、紫外線から守れるように工夫をするようにしてください。

赤ちゃんの日焼け止め選びと指しゃぶりのバランスを上手にとろう

指しゃぶり 子供

指しゃぶりは、赤ちゃんにありがちな癖のひとつ。

言葉で注意して止められるものでもないので、ママの工夫が必要です。

日焼け止めの体への影響が心配な時には、状況に応じながら上手に対処していき、指しゃぶりによるトラブルが起きないように未然に防ぎましょう。

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参考文献※1:公益財団法人 日本中毒情報センター「日焼け止め(クリーム)」

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