赤ちゃんの日焼け止めにワセリンが使える?選び方や使い方について

赤ちゃんの日焼け止め対策は、今や通年必要です。赤ちゃんの肌はまだ薄くて繊細なので、日焼け止めが刺激にならないか心配ですね。そんな時に役立つのが、ワセリン!今回は、ワセリンを日焼け止めに使う注意点、選び方や使い方についてご紹介していきます。

赤ちゃんの日焼け止め対策にワセリンをどう使うの?

疑問 ?

ワセリンそのものに日焼け止め効果はないので、ワセリンを日焼け止めとして塗るわけではありません。

では、どのような使い方をするのでしょう?ワセリンは肌のバリア効果があり、外部の刺激から肌を守ってくれます。

敏感な赤ちゃんの肌に日焼け止めを直接塗ると、刺激になってしまうことがあります。

そこで、まず赤ちゃんの肌にワセリンを塗り、お肌にバリアを作ってから日焼け止めを塗ってみてください。

お肌にバリアを作ることで、赤ちゃんの肌を日焼け止めの刺激から守れるのです。

赤ちゃんの日焼け止め対策にワセリンを使う危険性はある?

赤ちゃん

よく言われるのは、「ワセリンを塗って紫外線の下に出ると、肌が黒ずむ、日焼け(油やけ)する」というコメント。

果たして、この情報は本当なのでしょうか?

ワセリンが作られるようになった1800年代の頃は、まだ精製技術が発達しておらず、不純物がずいぶん混じっていたようです。

不純物が混じったワセリンを塗って紫外線を浴びると、不純物が原因で油やけを引き起こしていました。

しかし現在では精製技術が上がり、昔よりも不純物の少ない、純度の高いワセリンが販売されています。

そのため、基本的にはワセリンを塗って紫外線を浴びても、お肌の黒ずみや油やけの心配は要りません。

赤ちゃんの日焼け止めの下地として使って、紫外線を浴びても大丈夫なのです。

赤ちゃんの日焼け止め対策に安全なワセリンとは?

ポイント 要点

ワセリンには、いくつか種類があります。黄色ワセリンが一般的で、値段も一番お手頃です。

しかし黄色ワセリンには精製度が低いものもあり、不純物も含まれていることも…。

そのため、赤ちゃんの日焼け止め用におすすめなワセリンは、「白色ワセリン」と「プロペト」です。

それぞれの特徴について、以下でご紹介していきます。

白色ワセリン

黄色ワセリンからさらに不純物を取り除き、精製されたのが白色ワセリンです。名前のとおり色が白いのが特徴。

不純物が少ないので、黄色ワセリンよりも刺激が少ないと考えられています。

プロペト

白色ワセリンをさらに精製して、不純物を取り除いたものが、プロペトです。

さらに低刺激になっているので、病院では敏感肌・アトピー肌の赤ちゃんに処方されることもあるよう。

お肌が弱く、白色ワセリンでも荒れてしまうという赤ちゃんには、プロペトがおすすめです。

赤ちゃんの日焼け止め対策に効果的なワセリンの塗り方

赤ちゃん ママ

赤ちゃんのお肌の保湿をしたら、ワセリンを薄くのばしていきましょう。

もちろん日焼け止めを塗りたい箇所なら、赤ちゃんの体でも顔でも塗って大丈夫です。その後、日焼け止めを全身に塗っていきます。

これで赤ちゃんの肌に油の膜ができ、日焼け止めが直接肌に当たることがないので、赤ちゃんの肌への刺激を最小限に抑えることができます。

もちろんお肌の乾燥も防いでくれます。

ワセリンを正しく使うことで、バリア効果や保湿効果を最大限に生かすことができます。

赤ちゃんの日焼け止め対策のひとつとしてワセリンを使ってみよう

赤ちゃん 子ども

赤ちゃんのお肌に直接塗るものにいろいろな成分が含まれていると、その製品を使ってかゆみ・かぶれが出たときに、原因物質を探るのが難しくなってしまいます。

ですが、不純物が精製されシンプルにつくられているワセリンには、そのような心配は必要ありません。

赤ちゃんが紫外線のダメージでお肌に負担をかけないように、ワセリンを活用して赤ちゃんのお肌を日焼けから守りましょう。

当サイトでは、赤ちゃん日焼け止め比較総合10選をご紹介しています。ぜひ、ご参照ください!

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