赤ちゃんの日焼け止め!ドラッグストア・薬局で買える市販のおすすめ12選!

赤ちゃんに使う日焼け止めは、安全性や肌への優しさにこだわりたいもの。とはいえ、市販のドラッグストアや薬局で購入できるプチプラ品だと、なおうれしいですよね。そこで今回は、ドラッグストア・薬局で手軽に購入できる、赤ちゃんの日焼け止めをご紹介します!

赤ちゃんにも日焼け止めを塗ろう!

塗ってもらった日焼け止めを見ている赤ちゃん

赤ちゃんの肌はバリア機能が未熟なため、紫外線によって、赤みや水ぶくれなどの肌トラブルを引き起こしてしまいがち。

さらに、小さい頃から多くの紫外線を浴びると、大人になってからシミやシワが現れるだけではなく、将来的に皮膚がんや白内障の症状が出る可能性もあるとのこと(※1)。

肌トラブルを避けるため、さらに将来の健康リスクを減らすためにも、赤ちゃんが外出するときは日焼け止めを塗りましょう。

赤ちゃんに使用する日焼け止めの選び方

チューブから出ている日焼け止め

日焼け止めは年間を通した使用がおすすめですが、特に春先から夏場は紫外線量が増えるため、赤ちゃんの外出の度に使用しなければいけません。

成分にこだわった少しリッチな日焼け止めも気になりますが、毎日使うからこそドラッグストアや薬局で購入できる日焼け止めはとてもありがたいですよね。

以下のポイントを押さえ、ドラッグストアや薬局で購入できる赤ちゃんの日焼け止めを検討してみてくださいね。

紫外線吸収剤フリー(ノンケミカル)の日焼け止め

赤ちゃんには紫外線吸収剤フリー(ノンケミカル処方)の日焼け止めを選ぶのがおすすめ。

紫外線吸収剤は、化学的な仕組みによってエネルギーを一度吸収し、熱エネルギーに変えて紫外線を予防します。

赤ちゃんにとって、この熱エネルギーに変換する工程が肌に刺激となり、肌荒れを起こす恐れがあります。

紫外線吸収剤フリーの日焼け止めは肌への負担も少ないため、赤ちゃんに使用する際におすすめですよ。

低刺激性の日焼け止め

せっかく紫外線の脅威から肌を守るのに、日焼け止めを塗って肌荒れを起こしてしまっては本末転倒。

ノンケミカル処方以外にも、香料や着色料、アルコール、合成界面活性剤などが含まれていない日焼け止めを選ぶと、より安心して赤ちゃんに使用できます。

「赤ちゃん用」「低刺激性」と表記されている日焼け止めも、商品を選ぶときの参考にしてください。

肌に優しいオーガニック成分や天然由来、乾燥を防ぐ保湿成分が配合された日焼け止めもおすすめです。

お湯・石けんで洗い流せる日焼け止め

赤ちゃんの日焼け止めは成分を確認するだけではなく、落としやすさも重要となります。

お湯や石けんで洗い流せる日焼け止めは、専用クレンジングを必要としないため、肌への負担も少なく済みますよ。

塗りやすいテクスチャーの日焼け止め

日焼け止めは、ジェルやクリーム、ミルク、スプレー(ミスト)タイプなど、さまざまな種類がありますよね。

伸びのよいテクスチャーの日焼け止めは、ジッとしていられない赤ちゃんにも塗りやすく、なおかつ塗り直しも簡単にできるのでおすすめです。

ドラッグストアや薬局では、日焼け止めのテスターが置いてある場合が多いので、その場でベタつきや白浮きの確認ができますよ。

使用シーンに合った日焼け止め

水遊びをするときや、海、山などのアウトドア場所での使用は、ウォータープルーフタイプの日焼け止めがおすすめです。

水や汗に強いため落ちにくく、しっかり紫外線を防いでくれます。

ただし、商品によって石けんだけでは落ちにくい場合もあるため、ウォータープルーフタイプの日焼け止めを選ぶときも、落としやすさを確認しましょう。

赤ちゃんの日焼け止めはSPFとPAに注目しよう!

人差し指と!マーク

日焼け止めに明記されている「SPF」と「PA」。ただ指数が高ければいいというわけではありません。使用シーンに合わせた日焼け止めを選び、効率的にUV対策をおこないましょう!

SPFとは

肌表面を赤く炎症させ、シミやシワの原因となるUVB(紫外線B波)の防止効果を表す指数。

現在SPFは1~50+までの段階で分けられ、その数値は「何も塗っていない状態と比べて、日焼け止めを塗るとUVB波をどのくらい遅らせることができるか」を表します。

SPF1に対して約20分のUVB波を防止すると考えられているため、SPF30の日焼け止めは素肌のときと比べて、30倍の紫外線防止効果があるということになります。

「20分×30=400分」。つまり、SPF30の日焼け止めは10時間の紫外線防止が可能となるのです。

しかし、紫外線を浴びてから日焼けをするまでにかかる時間は個人差があります。必ず防げるものではないので注意しましょう。

赤ちゃんの日焼け止めのおすすめのSPF値は?

SPF50+など、指数が高いほど紫外線をブロックできますが、それだけ肌への負担は大きくなります。

デリケートな赤ちゃんの日常使いであれば、SPF10~20程度の日焼け止めで十分なUV対策が可能です。

PAとは?

クエスチョンマーク ?

肌の奥深く(真皮層)にまで届き、将来のシミやシワの発生に大きくかかわるUVA(紫外線A波)の防止効果を表す指数。

PAの数値は、現在以下の4段階となっています。

  • PA++++(極めて高い効果がある)
  • PA+++(非常に効果がある)
  • PA++(かなり効果がある)
  • PA+(効果がある)

UVA波は雲や家の中、車の窓ガラスも通り抜けるため「生活紫外線」とも呼ばれています。

赤ちゃんの日焼け止めのおすすめのPAは?

SPF同様、PS指数が高くなるほどUVA波をブロックできますが、日常使いであればPA+~++で十分でしょう。

日差しの強い場所に行くのであれば、PA値が高い日焼け止めを使用するのがおすすめです。

ドラッグストア・薬局で買える!赤ちゃんの日焼け止めおすすめ12選

気軽に試せて購入できる、ドラッグストア・薬局のおすすめ日焼け止めをご紹介!赤ちゃんに使用する際は、必ずパッチテストをおこないましょう。

1.和光堂 ミルふわ ベビーUVケア 毎日のお散歩用

和光堂 ミルふわ ベビーUVケア 毎日のお散歩用
出典:www.amazon.co.jp

●タイプ:クリームタイプ
●容量:30g
●税込価格:702円
●紫外線吸収剤:不使用
●SPF/PA:SPF21/PA++

「和光堂 スキンケアシリーズ」の日焼け止めは、赤ちゃんの肌のことを考えて、水分と油分のバランスに着目しました。

オリゴ糖などの水溶性保湿成分と、ワセリンなどのうるおい脂質成分を配合。肌のうるおいを守りながら、紫外線ブロックをおこないます。

白浮きしにくくなるように、さらさらパウダーを配合。毎日のお散歩にぴったりなSPF21。

クリエイトSDなどのドラッグストアで購入が可能です。

2.丹平製薬 アトピタ 保湿UVクリーム

丹平製薬 アトピタ 保湿UVクリーム
出典:www.amazon.co.jp

●タイプ:クリームタイプ
●容量:30g
●税込価格:918円
●紫外線吸収剤:不使用
●SPF/PA:SPF29/PA++

保湿を重視した「アトピタ」の日焼け止めは、うるおい補正成分が肌に水分を補給し、天然ヨモギエキスが保湿をおこないます。

ウォーターベース処方で伸びがよく、みずみずしい使い心地。香料や着色料、鉱物油などは不使用です。

サンドラッグ、ウエルシアなどのドラッグストアで購入できます。

3.ニベアサン プロテクトウォータージェル こども用

ニベアサン プロテクトウォータージェル こども用
出典:www.amazon.co.jp

●タイプ:ジェルタイプ
●容量:120g
●参考価格:734円
●紫外線吸収剤:使用
●SPF/PA:SPF28/PA++

青缶で有名「ニベア」の赤ちゃんにも使える日焼け止めは、スーッと伸びてベタつかないテクスチャー。

よく動き回る赤ちゃんにも塗りやすいですよ。日焼け止め独特のニオイや、白浮きはしません。

うるおい成分のヒアルロン酸と天然ユーカリエキスを配合し、紫外線による乾燥を防ぎます。

こちらの日焼け止めには紫外線吸収剤が含まれています。赤ちゃんの様子を見ながら使用しましょう。

マツモトキヨシなどのドラッグストアで購入できます。

4.マミー UVマイルドジェルN

マミー UVマイルドジェルN
出典:www.amazon.co.jp

●タイプ:ジェルタイプ
●容量:100g
●税込価格:972円
●紫外線吸収剤:使用
●SPF/PA:SPF33/PA+++

食品成分90%「マミー」の日焼け止めジェル。クマのシルエットボトルが可愛らしいですね。

アロエエキスやホホバオイルなど、うるおい成分を配合しているので、キシみません。

赤ちゃんや子どもに優しい使い心地の低刺激性。ポンプ式で使いやすいさも◎。

こちらの日焼け止めには、紫外線吸収剤が含まれています。肌の弱い赤ちゃんは、様子を見ながら使用しましょう。

石けんで洗い流せます。全国のドラッグストアで購入可能です。

5.ママはぐ 日やけ止めジェル

ママはぐ 日やけ止めジェル
出典:jp.rohto.com

●タイプ:ジェルタイプ
●容量:100g
●税込価格:1,026円
●紫外線吸収剤:使用
●SPF/PA:SPF25/PA+++

ゆるキャラが可愛らしい「ママはぐ」の日焼け止めは、水感覚でスッと肌に馴染むジェルタイプ。

うるおいをキープしながら、赤ちゃんの肌を紫外線から守りましょう。

ママ・パパも塗りやすいポンプ式。石けんで落とせる弱酸性の低刺激処方。

紫外線吸収剤が含まれた日焼け止めです。赤ちゃんが使用する際は、様子を見ながら塗っていきましょう。

マツモトキヨシなどのドラッグストアや薬局で購入が可能です。

6.ピジョン UVベビーウォーターミルク

ピジョン UVベビーウォーターミルク
出典:www.pigeon.co.jp

●タイプ:ミルクタイプ
●容量:60g
●参考価格:811円
●紫外線吸収剤:不使用
●SPF/PA:SPF15/PA++

さまざまなベビー用品を扱う「ピジョン」の日焼け止めは、UVカットをおこないながらスキンケアもしてくれます。

うるおい成分のヒアルロン酸・セラミドと、肌荒れ防止成分のグリチルリチン酸塩を配合。

白浮きしにくく、スーッと伸びやすい乳液タイプ。とりあえずの1本としておすすめです。

ツルハドラッグ、マツモトキヨシなどのドラッグストアで購入が可能。

7.ユースキンS UVミルク

ユースキンS UVミルク
出典:www.amazon.co.jp

●タイプ:ミルクタイプ
●容量:40g
●参考価格:1,000円
●紫外線吸収剤:不使用
●SPF/PA:SPF25/PA++

「ユースキンS」の日焼け止めは、うるおい成分のシソの葉エキスを配合。

パッケージにデザインされたミッフィーが可愛らしいですね。

紫外線吸収剤不使用、無香料、無着色の低刺激で、赤ちゃんにも優しい弱酸性です。

持ち運びに便利な小容量。落とすときは、石けんを使用してくださいね。

クリエイトなどのドラッグストアにて購入可能です。

8.ロート メンソレータム サンプレイ ベビーミルク

ロート メンソレータム サンプレイ ベビーミルク
出典:www.amazon.co.jp

●タイプ:ミルクタイプ
●容量:30g
●税込価格:756円
●紫外線吸収剤:不使用
●SPF/PA:SPF34/PA+++

ころんとした形の黄色のフタが特徴的な「ロート メンソレータム」の日焼け止めは、ドラッグストアや薬局でよく見かけますよね。

ノンケミカル処方でありながら、水や汗に強いウォータープルーフタイプ。海やレジャー時におすすめです。

日焼け止め特有の匂いはしません。全国のドラッグストア・薬局での購入が可能です。

9.ロート ベビーセバメド UVミルク

ロート ベビーセバメド UVミルク
出典:www.shop.rohto.co.jp

●タイプ:ミルクタイプ
●容量:28ml
●税込価格:1,080円
●紫外線吸収剤:不使用
●SPF/PA:SPF16/PA++

「ロート ベビーセバメド」は、赤ちゃんのためのスキンケアブランド。皮膚科学の研究に基づき開発されました。

紫外線吸収剤を含まず、アルコール、香料、着色料もフリーの低刺激性の日焼け止めです。

使い心地のよいミルクタイプで、天然保湿成分のカミツレエキスを配合。紫外線による乾燥を防ぎます。

SPF16と低い数値なので、ちょっとしたお出かけのときの使用するのがおすすめですよ。

ココカラファインなど、全国のドラッグストアや薬局での購入が可能。

10.NOV(ノブ) UVミルクEX

ノブ UVミルクEX
出典:www.rakuten.co.jp

●タイプ:ミルクタイプ
●容量:35g
●税込価格:2,160円
●紫外線吸収剤:不使用
●SPF/PA:SPF32/PA+++

赤ちゃんだけではなく、日焼け止めを家族で使用したいのであれば、低刺激性スキンケア「NOV(ノブ)」がおすすめ。

みずみずしく軽い使い心地で、お湯で洗い落とせる肌に優しい低刺激性です。

光アレルギーテスト・ノンコメドジェニックテスト実施済み。化粧下地としてもどうぞ。

ココカラファイン、クリエイトSD、マツモトキヨシなどのドラッグストアで購入できます。

11.アネッサ エッセンスUV マイルドミルク

アネッサ エッセンスUV マイルドミルク
出典:www.amazon.co.jp

●タイプ:ミルクタイプ
●容量:60ml
●税込価格:3,240円
●紫外線吸収剤:使用
●SPF/PA:SPF35/PA+++

“強力UVカット”でお馴染み「アネッサ」の日焼け止めにも、ベビーラインが展開されています。

水遊びをするときに使いたいウォータープルーフ処方。汗や水に触れると、UVブロック膜が強くなります。

さらに紫外線だけではなく、空気中の微粒子や大気汚染もブロック。石けんで落とせます。

紫外線吸収剤が含まれているため、新生児を除く赤ちゃんには様子を見ながら使用するようにしましょう。

クリエイトSD、マツモトキヨシ、ココカラファインなど、全国のドラッグストアや薬局で購入が可能です。

12.キュレル UVエッセンス

キュレル UVエッセンス
出典:www.amazon.co.jp

●タイプ:エッセンスタイプ
●容量:50g
●参考価格:1,620円
●紫外線吸収剤:不使用
●SPF/PA:SPF30/PA+++

乾燥性敏感肌向けブランド「キュレル」から、赤ちゃんはもちろん家族で使える日焼け止めが販売されています。

失いがちなセラミドケアをしながら紫外線の脅威から肌を守り、肌荒れしにくい肌を保ちます。

植物由来の有効成分を配合し、日焼け後のほてりを防止。ママの化粧下地としてもおすすめですよ。

クリエイトや、マツモトキヨシ、ココカラファインなどのドラッグストアや薬局で購入可能です。

赤ちゃんに塗った日焼け止めはしっかり落とそう!

泡まみれになってこちらを見る赤ちゃん

赤ちゃんに日焼け止めを塗り外出先から帰ってきたら、その日のうちに洗い落とし、肌トラブルを未然に防ぎましょう。

赤ちゃんの日焼け止めの多くは、専用クレンジングが不要です。お湯や、普段使用しているベビー石けん、ベビーソープで洗い流せます。

たっぷりのモコモコ泡で優しく撫でるように洗ってください。顔や首回りも忘れずに。

すすぎ残しに注意し、お風呂上がりはしっかり保湿ケアをして、赤ちゃんの肌を乾燥から守りましょう。

ドラッグストア・薬局で買える赤ちゃんの日焼け止めで紫外線ブロックをしよう

赤ちゃんの脚に日焼け止めを塗っている様子

赤ちゃんの日焼け止めは、できるだけ肌に優しいものを使いたいのですが、毎日使うからこそ、価格も気になるところ。

ドラッグストアや薬局の日焼け止めはお求めやすい価格で、なおかつしっかり成分にもこだわっています。

また、多くのドラッグストアや薬局では、見本の日焼け止めを置いているので、使い心地や匂いなども事前に確認できるのがメリットでしょう。

今回紹介した日焼け止めを参考にして、赤ちゃんの肌に合う商品を見つけてくださいね!

※1 参考文献:厚生労働省 紫外線環境保健マニュアル2015

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